俺に義母が出来たのは4年前だ。
中学生だった俺は毎晩のように義母を犯すのを頭の中でシュミレーションしながら
オナニーをしたものだった。ショートヘアーで若く見える、でかいオッパイと尻が
何とも大人を感じさせた、夜中に父と義母が声を殺しながらやっている所を一度見
たことが有った。今高三の俺は就職もまだ決まらずイライラする毎日だった。
そして二日前の夜にセールスを装い以前フリーマーケットで買ってあった義母の知
らない服に着替えテレビや雑誌で見たようにパンストを二重に被り玄関のチャイム
を鳴らした、鍵なんか掛かっていないは知っていた、ただ義母に俺だと言うことを
感づかれたくなかった。義母はためらい無く「どちら様ー」ドアノブが少し開いた
すかさず俺は家の中に入って義母を玄関先で押し倒した、「きゃーーぁーー」
「何すんの!!止めて!!止めてー」俺は無言で義母のスカートを捲り上げパンテ
ィーとパンストを同時に剥ぎ取り、紺色のセーターも脱がせブラも剥ぎ取った
まだ少し暴れるので平手で三発頬を叩いた。俺はズボンから半立ちのチンコを取り
出し義母の口に押し込んだ強引に腰を振り大きくさせた、義母は涙を流しながら俺
のチンコをくわえていた。でも決して自ら舌を動かしたりはしなかった。
だが溜まりきった俺にそんなテクニックは要らなかった、口の中に入れているだけ
でムクムクと大きくなり発射しそうだった、義母を玄関先で四つん這いにしバック
から堅い物を挿入した始めは濡れていないので義母も俺もかなり痛かった!
でもカリが入ってしまえば後は容易だ、その気になってないせいか、かなりキツク
締め付けてきた。でも凄く温かくて全身がトロけてしまいそうだった・・・・
おれは義母のお尻をつかみピストンを早めたその光景が何時も見慣れた玄関の鏡に
映った、両肘を付きながら俺のピストンに必死で耐えGカップはあろうでかいオッ
パイが揺れていた、俺はもう限界だった!そのままピストンを早めると全身に物凄
い快感が走った、俺の精子は義母のおまんこの中で激しく噴射された。
射精後の余韻もそこそこにヒクヒクするチンコを義母から引き抜きそのまま外へ急
いで逃げた、走りながらパンストを脱ぎ捨てかなりの距離を走った、
タバコを吸い終えた頃さっきの光景が甦り草むらでシコシコ自分でコイた。
何度コイても義母のアノ毛深く温かいマンコやデカイ乳・形のイイ尻が頭の中で甦
り
どうしょうもなかった、最低五回はコイたと思う。
気を静めて恐る恐る家に帰ると義母は何時以上に機嫌良く振る舞っていた。
何事もなかった様に着替えを済ませ散乱していた靴も綺麗に揃えてあった。