36歳会社員です。もう20年以上前のことです。
父が入院し、母がつきっきりになるため、母の祖母が僕たち子供の面倒を見るために
家にやってきました。当時祖母は50台だったと思います。
祖母は若い時美人で評判たったとのことで、たしかに年齢より若く見え、とてもふ
くよかでした。小さいときはよく抱きつき、祖母の豊満な胸に顔をうずめた記憶が
あります。
ある日、部屋でポルノ雑誌を見ながらオナニーしている時、祖母が突然部屋の扉を
開けました。僕はおちんちんを隠す間もなく、おちんちんを握り締めた格好をみら
れてしまったのでした。祖母は「あら、ひとりでおちんちんいじってたの、ごめん
ね」といって笑いながらそのまま部屋に上がりこんできました。祖母は僕の見てい
たポルノ雑誌をめくりながら、「こんなエッチな本を見ておちんちん硬くする年頃
になったのね。」と笑います。それから祖母は僕のおちんちんに手を伸ばし、硬く
なっているおちんちんをなでながら、「おちんちん、おばあちゃんが気持ち良くし
てあげる。」といいました。僕が言葉を失っていると、祖母は僕のおちんちんを上
下にゆっくりと擦り始めました。
祖母「どう、自分でするより気持ちいいでしょ?」
僕「うん。」
祖母「いつから一人でおちんちんいじってるの?」
僕「小学校5年から。」
祖母「最近の子は早いのね。あんたのおじさんは、中学校のときだったよ」
おじさんとは母の弟さんの事です。
祖母「おじさんは最初やり方を知らなかったから、あたしが擦ってあげてたのよ」
僕「そうだったの!」僕は驚いてしまいました。僕の母は、小学校5年の時、一緒
にお風呂に入っている時おちんちんを勃起させてしまったとき、やはりおちんちん
の擦り方を教えてくれました。祖母もまた、子供にそうゆう風に性教育をしていた
からです。
僕「おばあちゃん、おじさんのおちんちんの筆おろしもしたの?」
祖母「うん、おじさんが15のとき。これはだれにも言っちゃだめよ。」
僕「うん、言わない。そのかわり僕にも筆おろししてくれる?」
祖母「いいけど、こんなおばあちゃんでいいの?」
僕「僕、女の人のおまんこ見たことないんだ。それにおばあちゃん好きだし。」
祖母「じゃ、一回出してからね」
そういうと祖母は僕のおちんちんを口にくわえ、激しく口を上下に動かし始めまし
た。僕のおちんちんに祖母の舌が絡みつき、ねっとりとした感触がとても気持ちよ
く、僕は祖母の口の中で一回目の射精をしてしまいました。おちんちんがヒクヒク
として大量の精液を祖母の口の中に流し込んだのですが、祖母はそれを全部飲んで
しまいました。
祖母「いっぱいでたね。でも次が本番よ。」
祖母はそういうとおちんちんをまた緩やかに上下に擦り始めました。
僕のおちんちんが再度勃起すると、祖母は下着を脱ぎ、床に仰向けに寝て、足を大
きく開きました。祖母はおまんこの割れ目を指で開くと、
祖母「ここが女の人のおまんこよ。良く見なさい。」
僕「さわっていい?」
祖母「割れ目の下のほうに穴があるでしょ。ここが男の人のおちんちんを入れる穴
なのよ。ここにおちんちんを差し込んで精液を出すと子供が出来るの。」
僕「いれてもいい?」
祖母「ゆっくりとね。」
僕は穴におちんちんの先端をくっつけて腰を押し出すようにするとニュルリとおち
んちんが入っていきました。
祖母「そうよ、そしたらおちんちんを出し入れするのよ。」
いわれるがままに腰を上下に動かしおちんちんを出入れすると、おまんこの穴から
お汁がでてきて、おちんちんがぬるぬるして今までに感じた事のない快感が下半身
に走ります。
僕「おばあちゃん、おちんちんとけちゃう!」
祖母「おばあちゃんも気持ちいいわ!もっとついて!」
僕「おばあちゃん、おちんちん爆発する!」
僕は祖母の体の上に倒れこみ、そのまま膣の中に精液を噴出してしまいました。
祖母の膣は収縮しておちんちんから精液を絞りました。
祖母「はじめてのおまんこ、気持ちよかった?」
僕「うん。オナニーの100倍以上気持ちよかった。」
祖母「それじゃあ、おかあさんが帰ってくるまでの間だけど、毎日してあげる。」
僕「じゃあ、今もう一回して。」
僕はそれからしばらく祖母のおまんこのとりこになってしまいました。学校から帰
るとすぐ部屋で裸になっておちんちんを大きくして祖母が入ってくるのを待ち、
祖母もスカートの中を裸にして僕の部屋に入ってきます。そして、僕のおちんちん
の上にまたがってもらい、おちんちんをおまんこのなかに入れてもらいました。
その祖母も先日天寿を全うしました。合掌。