私44歳、義母68歳。結婚を前提に付き合っていた頃より
義母にも思いを寄せていた。
太った体型は普通の男から見れば醜いものだろう。しかし
そんな体でも私のオナニーのネタであった。
私は何としてでも義母と犯りたかった。まともに口説いた所で
なびく義母ではないことはわかっていたし、とにかく「犯す」こと
が始めだった。
義母とは別世帯なので二人きりになる機会はほとんどなかったが
妻がタイミングよく入院してくれ、また病院も妻の実家の近所だった。
入院の間、私も義母の所に寝泊りさせてもらうことになった。
千載一隅のチャンスだった。
3日目の昼間、仕事で遅くなるので先に夕食を済ませ、よかったら
風呂を沸かしておいてもらいたいと電話を入れておいた。
帰宅すると食卓に食事の支度がしてあり、ちょうど義母が風呂から
出てきたところであった。
「悟さん、先に休みますね。食器はそのままでいいから。お風呂の
火元だけはお願いね」と言い、義母は寝室に向かった。
「おやすみなさい」と私は別の意味で笑みをうかべながら言った。
私はわざとゆっくり食事をし風呂に入った。
裸になったときから、すでにペニスは勃起していた。いつになく
硬く、頭を持ち上げている。
バスタオルを腰に巻き義母の寝室に向かった。寝室からはすでに
寝息が聞こえている。
そっとドアを開けた。薄明かりの中にベッドの上の義母を確認した。
薄い掛け布団をきて眠っている。いびきまではいかないが大きな
寝息を立てていた。
腰の巻いたバスタオルを取った。勃起は心臓の高鳴りと同調して
脈打ち最高潮だった。初めて女とやった時と代わらないくらい。
顔を近づけた。息がかかる。唇が触れるか触れないかの距離で
額、まぶた、鼻、唇へと顔を動かした。
薄掛けをめくった。目を覚まさない。前ボタンの綿の寝巻きだった。
ボタンをしたからすべてはずし、寝巻きを開いた。大きな乳房が
両脇に垂れていた。たっぷりな腹の脂肪もたるんでいるのがわかった。
用意しておいたローションをたっぷりと滴り落ちるほどペニスに塗り,
両手を腰まであるパンツにかけた。
「よしっ!」一気にパンツを下ろした。同時に義母が目を覚ました。
義母が体を起こそうとした時には私は覆い被さっていた。そして
ローションまみれのペニスを無我夢中で突きまくった。
「やめて、やめてちょうだい。誰?誰なの??」と義母が声を出した。
「悟です。静かに、お義母さん静かに」と返答した時にペニスが
膣にはまった。
「うぅぅぅぅ」10数年振りにペニスをはめられた義母は低くうなり顔を
しかめた。
「痛い。悟さん、痛い。堪忍して」と言った。私は無言で腰を突いた。
妻を帝王切開で生み、子供が未通の膣は思ったより狭かった。というより
10年以上も男根を受け入れていない膣は広がりようも無かったのかも
しれない。しかし、未通期間が長かったことと女であることを
忘れていたこともあり、愛液はでてこなかった。ローションの滑りだけで
ペニスの往復を繰り返した。
最高だ。老いたまんこでも最高だった。ペニスには思いを遂げた
快楽のうねりが送り込まれていった。
義母の目から涙がこぼれてきた。「早く終わって」と哀願するように。
まだ、楽しみたい。まだ溺れていたい。まだまんこの中に居たい。
「お義母さん、気持ちいいです。想像以上のおまんこです」耳元で
ささやいた。義母は顔をそむけた。
来た。最後の快楽がやって来た。自分でもペニスが最後の膨らみを
持ったのがわかった。思いっきり腰を押し付けた。
「うぅっっ」大量の精液が義母のおまんこの中で噴出した。
何度も何度も噴出は続いた。
義母を見下ろすように私はベッドの脇に腰を下ろした。
普段は射精するとすぐに縮むペニスもその時はまだ硬さを保っていた。
「お義母さん、痛かったですか?濡れてこなかったですものね。
でも、私は幸せでした。最高によかったです。京子(妻)には
黙っておきましょう。そうすれば、みんな幸せです」
かってな言い分だった。義母が口を開いた。
「今晩だけにしてね。お願いだから」
「いいえ、また来ます。お義母さんの体を忘れられません。
女であることを思い出してくださいね」
そう言って私は寝室をあとにした。