このまえ父が再婚した。義母には小6の娘と、小5の息子がいたので中2の僕は
二人の兄にいきなりなってしまった。
小6の妹は「沙織」といいルックスはごくごく普通、ブスではないがそんなにかわ
いいとも思わないです。小5の弟は、「祐一」といいルックスは子供っぽく、3年
生くらいに見られることがある小柄な子です。
僕ら子供たちは二階に部屋があり、僕は一人部屋、妹と弟は二人でひとつの部屋
です。兄弟ができるまでは、父の帰りが遅かったので学校から帰るとエロ本やビデ
オみながらオナニーにふけっていましたが今は妹たちがいつ帰ってくるのかわから
ないので落ち着いてオナニーできません。しばらく我慢することもありました。オ
ナニー盛りのぼくにはつらかったです。
そんなある日とんでもないものをみてしまったのです!
その日は急に部活の練習が中止になり、いつもより早く家に帰りました。義母はま
だパート先から帰っていないようです。妹たちは帰っているらしく、リビングにラ
ンドセルが二つありました。「ああ、早く帰ってきてもエロビデオ見れないな」
(僕の家にはビデオデッキがリビングに1台だけ)と思い自分の部屋に行こうと階
段を上っていると何かの声が聞こえてきました。
最初はそら耳かと思ったのですが確かにはっきり聞こえます。
「ああ、ううんっ!あっああん!」「ううーっ!きもちいいよおー」
妹たちの部屋から聞こえてきます。僕はドアに耳を近づけました。確かに妹の声
です。さらに、「祐一、もっとさわって!」なんて言ってます。
あいつらなにやってんだ!!僕はドアの向こうで行われていることを想像してす
ぐにチンチンが堅くなりました。しばらく聞いていると、祐一が「ねえちゃん、ぼ
くのおちんちんなめて・・・」「ああっ!! ねえちゃんきもちいい!!」沙織が
祐一のををフェラしている!!そう思ったとたん僕のチンチンはパンツのなかで大
爆発してしまいました。ちょうどその時、義母がパートから帰ってきたので僕はす
ぐ、汗をかいたのでシャワーを浴びるといってお風呂へ入って、自分の精液でベト
ベトのチンチンを洗った。
夕食のときには、妹たちはいつもと変わらず普通でしたが、僕は気になってしま
い食事を半分くらい残して自分の部屋に入りました。ベッドに横になっても隣の部
屋で妹たちがまたやるのではないかと、しばらく聞き耳をたてていましたが何事も
なくすぐに眠ったようでした。次の日のこと・・・
眠くなったので続きは、また今度