義家族との体験

一夜の過ちが終わり義姉は俺との過ちの名残を消すために、母屋の風呂へ行った。
俺は赤ちゃんの世話をしてから風呂へ・・・
俺は風呂に仕掛けたビデオのスイッチを入れ浴室のドアーを開けた。
そこにはシャワーを浴びながら股間を懸命に洗う義姉の姿があった
「ダメ！出て行って！」
義姉の言葉を無視して俺は義姉に抱きついた。
必死で抵抗する義姉を俺は後ろから犯した。俺が義姉の中に入ると諦めたのか
おとなしくなった。
少しずつ義姉の表情は快楽に酔う兆しを示した。一突きごとに義姉は絶頂に
向かって突き進む。俺は義姉を犯す男根を抜き義姉をヒザマつかせ俺のものを
咥えるように言った。
俺は義姉の手を取り男根を握らせしごかせた、「咥えてくれ」俺に従い義姉の
フェラチオが始まった。義姉の口を犯したかまった俺は顔を開いているドアーの方
を向かせその綺麗な顔に子種をぶっかけた。
俺は指にとり義姉の口に・・・この一部始終をまたビデオがとらえた。

シャワーで義姉の顔を洗い流し、義姉の身体を抱きしめながら俺は風呂から出て
２人とも全裸のまま俺の部屋に・・・

２人とも一言も口をきかず立ったまま俺は義姉を愛撫した。義姉を後ろ向きに壁に
押し付け俺を義姉が意識するように義姉のお尻の割れ目に男根を押し付けた男根を
押し付けながら俺はビデオの電源を入れた。
俺は義姉をベットに座らせ胸を揉みながら義姉の唇を味わった。
義姉はおとなしく俺のなすがままになっていたが、義姉を押し倒し義姉に突き入れ
ようとすると「ダメ！絶対にダメ！」激しく拒み続けた。
理由を聞くと「私・・・危ない日なの」と言った

・・・・知ってるよ危ない日だから犯したんだ

義姉には「避妊したらいいの」と言ってやった
義姉の困惑の中「俺はこのままがいいんだけどな」
「義姉さん俺の赤ちゃん産んでくれ」と言うと
「コンドーム　ある」無いと言うと部屋に取りに行かせてと言うので行かせた。
義姉が部屋を出ようとドアーに手をかけた時「○子」と義姉の名を呼び、振り
返った義姉の姿をしっかりとデジカメに・・・逃げても無駄だよ

しばらくして義姉が帰ってきた手にはコンドームの袋が一つ
「俺は自分で付ける気はないから、義姉さんが自分で付けなよ」

俺はベットに仰向けに寝て義姉を俺の足の間に座らせそして義姉さんは袋を破り、
既に勃起した男根にコンドームを被せた。

俺は義姉に騎乗位でつながる事を求めた。
義姉は俺に跨り男根を手に自分の中に導き入れそして自分から腰を落とした

・・・コンドームが破れたことには気づいていない

「義姉さん　自分で動いてよ」
義姉は身体を動かしだした。早く終わらせる為に義姉の腰使いは少しずつ激しさ
を増していった。義姉の動きは俺お確実にたかまらせたが義姉自身も・・・

義姉の耳元で「俺の望みどうりに言わなければ、コンドームはずすよ」

・・・俺は義姉を言葉で責めた

義姉に兄より俺のほうがいいと言わせ
「義姉さん　このまま中で出してもいいか」「いい　中で出して」
「俺の子を産んでくれ」「赤ちゃん頂戴」・・・

俺の上で義姉は勝手に気をやった。俺もまた義姉の中に・・・

俺はイク瞬間に
「義姉さん　２人目の俺の子を産んでくれ」
「頂戴！」
・・・後は意味不明な言葉を発し義姉は絶頂を迎えた

義姉が俺の身体から離れたが義姉のつけてくれたコンドームは突き破られ
根元だけに俺の精子はしっかりと義姉の膣内に注がれた。
義姉の驚きよう・・・もう遅い

裸で向かい合ったまま抱き合い映し出されるビデオを義姉に見せた
ビデオには『俺が』ではなく『義姉が』望んだ俺との種付けが写っている
俺は義姉の唇を求めると何の抵抗もなく義姉はそれに応じそれどころか
自ら舌を絡ませてきた・・・もう義姉は俺の女だ