風呂から上がったパジャマ姿の義姉に酒を勧めた
兄と義姉とは時々酒盛りをする。今夜は2人で酒盛りだ・・・
義姉は悪戯っぽく付き合ってくれた。ただし、俺のは水だ
義姉にワインを勧めた。知らずに義姉は又もや媚薬入りのワインを飲み干した。
しばらくして義姉はなんだかうっとりとした表情に変っていった。
さも酔った勢いのように義姉の髪に、肩にそして足に触れ少しずつ義姉との距離を
ちじめ酒を勧めた2度めの媚薬入りワインを・・・
義姉の手を握り肩を抱いて引き寄せた
俺は義姉の唇を求めた「ダメ!」といい嫌がった物の唇を重ねた。
一度唇を離し、もう一度求めると義姉は既に俺を避けようとはしなかった
義姉の舌が俺の舌に絡まる。
そのままソファーに押し倒し、義姉の身体を弄った。
「キスして!」
媚薬の効果だろう、義姉自ら俺にキスを求めてきた
義姉のパジャマを脱がせた。義姉も俺のパジャマを・・・
お楽しみは後だ。とにかく義姉に一度過ちを犯させる為に
そのままソファーで俺は義姉の身体を貫いた。
義姉もまた一気に上り詰め俺はそのまま義姉の中に子種を注ぎ込んだ。
その一部始終をビデオに残した。
俺はぐったりとしている義姉に「義姉さん!義姉さんの事が好きなんだ!」と
「義姉さん!お願いだ! 今夜一晩 義姉さんと夫婦になりたいんだ!」
「一晩だけ俺の嫁さんになってくれ」と言いながらまた義姉の身体を弄った。
義姉は俺にもたれながら「名前で呼んで」と言った
俺は義姉を夫婦の寝室に運びベットに横たえて何度も義姉を貫き子種を注ぎ込んだ
また義姉も狂ったように俺を求めてきた。
まだ朝までたっぷり時間がある体力の続く限り悶え狂わせてやる。