僕は21歳です。妻は18歳。できちゃった結婚しました。
愛があるかどうか?日々自問自答する毎日でした。
僕たちの結婚を猛反対したのは義父ではなく、義母でした。
付き合っていたときに彼女の家に呼ばれたときはすごく優しい母親で、
彼女が留守のときも、ご飯を作ってくれたりして大好きな義母になれそうだったの
に、なぜ。
そなんある日、妻の出産で妻の実家に泊まり、夜中にトイレに起きて一階に下りる
と、ものすごいセックスの時の声が聞こえました。
奥の部屋だったのですが、その声はしばらく抜いていない私の股間を直立不動に
させました。
僕は隣の部屋の奥からそっと覗きました。
41歳の義母の裸はすばらしいものでした。
重そうにゆれている乳房、ツンと上を向いた乳首はピンと勃起していました。
口をパクパクさせながら義父の上で器用に腰を振る義母は眉間にしわを寄せ
ていました。
義父の肉棒をあそこ全体で味わうかのように腰をくねらせていました。
それを見ながら僕は義母のことを愛していることに気づきました。
たまらない嫉妬が生まれ、義父が憎らしく思えました。
そのとき、義母と目が合いました。
義母はじっとこっちを見ながら、腰を振りつづけ、そして義父は
腰を突き上げるように義母の中に発射しました。
翌日、義父が仕事に出た後、僕に食事をさせながら義母が
「これでおあいこよね」そう言いました。
義母と僕は愛し合っていたのです。
義母に告白しました。
義母はその日、僕を受け入れてくれました。
義父の精液の匂いが立ち込める義母の股間に僕の精液も、、、
これから先、僕は義父に抱かれる義母に嫉妬し
妻を抱く僕に義母が嫉妬する日々を送ります。
妻とは別れません。義母も同じです。
しかし、二人の心は一つです。