義家族との体験

俺は８歳年上の43歳の智美とW不倫している。智美は取引先の社長の奥さんで事務を
一手に引き受けているため、俺と商談する機会が多く、最初は接待の形で数回飲み
に行き、何度目かに当然の成り行きでホテルに行った。当時40前で「この年でダン
ナに放っとかれるのはツライ」と泣きながら俺のチンポをしゃぶっていた。以来4年
越しの関係になるが、俺と智美はありとあらゆるSEXをした。アオ姦やアナルはもち
ろん、スワップやテレクラで男を調達して３P4P5P等々・・・・。マンネリというこ
とはないのだが、そろそろ新しい刺激が欲しくなって来た。
　ある日曜日、俺が小学校5年生の息子祐一を連れて某イベント会場に行っている
と、偶然にも智美が高校３年生の娘の奈菜と一緒にきていた。昼時だったので4人で
ファミレスに入り、食事をしていると子供同士も打ち解けて来たようだ。向かいに
座った智美がこっそりと足のつま先で俺のチンポを撫で始め、イタズラっぽく笑う
のですぐヤリタイモードに突入してしまった。こっそり「やりたくなっちゃった
よ」と言うと「やる？祐一君は奈菜に任せてさ」と言うので「パパたちは疲れたか
ら近くのホテルで休んでいるけど、祐一は奈菜お姉ちゃんに見に連れて行ってもら
うか？」と言うと息子は「うん」と言ったけど奈菜は感付いたらしくニヤニヤ笑っ
て「私も疲れたから休む～！」と言うので俺と智美は思い切って2人を連れて行くこ
とにした（普通のホテルに）。奈菜さえ共犯にしてしまえば祐一はどうにでもな
る、上手くいけば親子丼を喰えるゾ、と目論んでいたがそのとおりになった。まず
奈菜にシャワーを浴びさせ、その最中に祐一を裸にしてバスルームに放り込んだ。
その後に中で何が行われていたかは知らない。俺たちはベッドに倒れこみ早速１Rを
始めたからだ。熟女のネッチョリとした舌使いがいやが応にも俺を奮い立たせる。
もう４年もSEXしているのに、この年増のカラダには飽きることがない。さっそく正
常位でぶちこんだ。俺が腰を前後に動かすたびに熟女のアソコはジュブジュブと濡
れた音を立てる。いつのまにか奈菜と祐一が出てきて隣のベッドで俺たちの交尾を
見ていた。祐一は泣きそうな顔をしているが奈菜はニヤニヤ笑っている。俺は智美
からチンポを引き抜き、奈菜の顔の前に持っていった。奈菜は迷うことなくパクッ
と咥えた。ここでパートナーチェンジだ。ひとしきり奈菜を愛撫した後、女子高生
のアソコにブチ込んでやった！やはり格段に締まりが違う！「あん！あん！」とカ
ワイイ声を上げながら、奈菜は俺にしがみついてきた。正上位・騎上位・バック・
駅弁と体位を変えながら延々と小1時間も奈菜を責め続けた。隣のベッドでは智美が
祐一の上に乗っかって腰を振っている。43歳の熟女に指南された11歳の息子は幸せ
者だ。以来俺たちは子供同士をトレードし,俺は奈菜と、智美は祐一と楽しんでい
る。奈菜は高校卒業後は俺の愛人になると言う。一人暮らしの部屋を借りてやるつ
もりだ。また、肉体的に満足できない智美は時々娘についてきて３Pになる。母娘に
同時フェラさせるのは至上の快楽だ。