「義姉さん。義姉さんをどう呼ぼうか?」
「奈津子という名前は、は義兄の物です」
「義兄と、同じ呼び名じゃ、イヤだ!」
「ジョンにも、メリーと呼ばせたでしょう?」
「僕にも、僕だけの義姉さんの呼び名を下さい、いいでしょう?」
「んんーん、そうだ!。美智子にしよう。」
「美・智・子!。どうですか?。」
「美智子というのはね、僕が次に『姦りたい!』と想っている女なんですよ。」
「義姉さん!。義姉さんの躰で「美智子と姦る」練習をさせて下さいよ!。」
「義姉さんは、美・智・子!。」
「美智子ですよ!。いいですね!。」
と私の言い終わりかけた頃には、義姉は私の両手の指先による、
白い尻丘のアナルと蜜壷への執拗な凌辱と刺激を与え続けていた為、
「あっ、ああっ、うーーんっ、うふぅぅぅんっ。」と白い背中を震わせ、
喘ぎ初めていた。
そして喘ぎながら、「あっ、ああっ、イ、イヤよっ、イヤ、あぁん。」
「うふぅっ、な、奈津子と、よ、呼んでぇーー、うっ、ぅぅーーんっ。」
「うーふんっ、お、お願いぃ、うふぅぅぅんっ。」
「あぅうんっ、ぅみ、美智子は、ああっ、イ、イヤあっぁぁーーっ、、うふぅん」
と、私が次に、姦ろうとしている女の名前である「美智子」と呼ばれ、
『義姉の躰で「美智子と姦る」練習をさせろ』と言われ、屈辱と嫉妬を憶え、
自尊心を傷付けられ『自分の名前を呼んで下さい』と喘ぎながら哀願した。
私は義姉の言葉を意に介さず、義姉の躰と蜜壷を指先で堪能しながら、頭の中で、
『美智子と交わり、一度に二人と、ダブルに愉しんで姦る』事に決めた。
「美智子」は、私が経営する会社の取引先の、大手都銀の渉外担当の課長で、
年齢は39歳、未婚で、独身のキャリア・ウーマンで、私の社に出入りし、
融資案件等でよく面談していた。
社の応接室で私の前に座り、書類を精査する美智子は、時折、細い金縁の眼鏡を
掛け、セミロングの柔らかい髪を額からうなじへなびかせ、
挑発するような前屈みの姿勢で、ランコムの「ポエム」の香りを漂わせながら、
いつも私の「欲情」を誘発していた。
タイトなのスーツの胸元の薄いブラウスからは、豊満すぎる乳房の、
深すぎる白い谷間と、ブラジャーのレースを覗かせ、
タイトなミニ丈のスカートのヒップは、日本人離れした、
張りのある大きなお尻が、スカートを「パンパン」に
はち切らせ、裾からは抜けるような白い太腿が覗いていた。
美智子の「血」には、きっと「淫乱の血」と「ロシアの血」が入っている筈だ!。
と、想わせる様な、日本人では未だ見たことは無い、
「淫靡さ」と「豊満さ」と「白さ」が合った。
「ルノワールの裸婦」そのものが、スーツを着て私の目の前に座っていた。
「ルノワールの裸婦」は、私の理想の女だ!。
「豊満」と「白」に勝るものは、この世には無い!。
紅く染めた、少女のように小さい唇と、ロシアの「豊満さ」のアンバランスが、
私を激しく、激しく、「欲情」させた。
出産経験ある、義姉とは違い、子供を産んでいない、「未出産」の39歳の
「熟した蜜壷」は、さぞかし格別に味わい深く「美味しい」だろうと思っていた。
もう、食事に誘い、「デート」の日も決まった。
イタリアレストランに連れて行き、ボルドー・ビンテージ・イヤーの
「フルボディの赤」で、「決める」つもりの「美智子」だった。
私は「美智子!。欲しいのか?。」「美智子!。入れるぞ!。いいな?。」と
義姉に言いながら、もうすでに「入れて!」、「入れて!」、
と言わんばかりに濡れそぼる義姉の蜜壷の中に、限界までに、ひどく怒張する、
「真珠入りの巨大な一物」を押し進めた。
「ジュ、ジュル、ググッ、グ、グググッッーー」と、ひどく怒張する、
「真珠入りの巨大な一物」を一気に全体の半分ほど押し込んだ。
すでに「あっ、ああっ、うーーんっ、うふぅぅぅんっ。」と白い背中を震わせ、
喘ぎ悶えていた義姉は、
「うぐっ、はああーーん、あっ、ああっ、うっ、ぅぅーーんっ。」と、
声にならない声でうめいていた。
「美智子!。どうだ?。」「いいのか?」「どうなんだ?」
「美智子、返事をしないと抜くぞ!」と言うと、
「イ、イヤあっぁぁーーっ、な、奈津子と、よ、呼んでぇーー、ぅぅーんっ。」
と言うので、「真珠入りの巨大な一物」を先の雁首の所まで引き抜き、
「お前は、美智子だろう!。」
「美智子の中から抜かないで!。と言わないと、本当に抜くぞ!」と脅した。
義姉は、「イ、イヤあっぁぁーーっ、ぬ、ぬ、抜かないでイヤーーんっ。」
「い、い、言うます。い、言います。」
「みっ、み、美智子の中から・・・抜かないで!。」と言い、
「どうして欲しいんだ?。言ってみろ、美智子!。」と言うと、
「みっ、美智子の中に、・・・も、もっと・・・入れて下さい!。」と言った。
とうとう義姉は、その瞬間に「美智子」になった。
私は、「ルノワール」の裸婦そのものの、
『美智子』を想像し、義姉ならぬ「美智子の蜜壷」に、
「美智子!、美智子!、美智子ーーーーっ!。」と叫びながら、
「真珠入りの巨大な一物」を一気に「ジュ、ジュル、ググッ、グ、グググッ」
と、放り込んだ。
私の『美智子』は、「も、もっ、もっと・と・・・とおっ。」といとおしく、
「おっ、奥まで・・・、もっ、もっとぉーー、美智子の奥まで、ちょうだい!。」
と、おねだりをした。
上品な、義姉と・・・完結編」へ、続く