義家族との体験

この前、彼女の家に遊びに行った時の事なんですが、彼女がお風呂に入って
くるからちょっと待っててと言われ、最初は一人で本を読んで待ってたので
すが、暇だと思い、弟の部屋に行き、ドアをノックしたが返事が無いので、
いないのかと思いドアをちょっと開けてみると、テレビにイヤホンを付けて
エロビデオを見ていた。そして、僕が部屋に入っていくとビックリした顔を
して急いでテレビを消したので一緒に見ようと話をして、一緒に見ていまし
た。そして、ビデオを見ながら、彼女いるの？と聞いてみたら半年ほどいな
いと返事が来て、この半年間はずっとオナ二ーばかり、していると言って
た。時々僕らのセックスを聞きながらしていたらしい。そんな話をしながら
ビデオを見ていたら、別に自分はホモ気があるわけではないが弟のちんこは
どんなんかなと思いちんこの話を始めた。そして、お互いに見せ合いをしよ
うと言って二人ともズボンを脱いだ。二人ともびんびんになったちんこを見
つめていると、弟が姉ちゃんのフェラ上手？と、聞いてきたので、フェラの
話を始めた。話をしてるうちに、弟のちんこから我慢汁が出てきたのに僕は
気付き、僕は、ちんこをしゃぶってみたくなり、弟に、いつも、姉ちゃんが
どんなしゃぶり方するか、教えてやろっか？と、言うと、興奮した顔でうん
と言ったので、僕は口では説明せずに、いきなり、弟のちんこをくわえた。
弟はビックリしてやめてと言っていたが、体は全く抵抗していませんでし
た。そして、頭を上下に振ったり舌でペロペロと舐めたり、口の中で舌を転
がしたりしているうちに弟のちんこは、ガチガチに硬くなり、我慢汁も大量
に出てきた。息も荒くなり、スゴク気持ち良さそうでした。アナルを舐めら
れた事あるかと聞くと、無いと言うので舐めてあげると我慢できなかったの
か声を出し始めた。そして、また、ちんこをくわえてピストンんしている
と。イキそうと言ったので一端辞めて今度はアナルをいじった。最初はナメ
テいたが指を一本入れると感じていたので、アナルをマッサージして柔らか
くした。もしかしたら、ちんこが入るんじゃないかと思い、ちんこをアナル
に当てて、ゆっくり入れてみると、すんなりと入っていった。弟はさらに感
じたみたいで、アナルを締め付けてきたので、僕も気持ち良くなり、腰を振
り始めた。そして、五分もたたないうちに僕は弟のアナルの中に大量のザー
メンを出した。弟は、気持ち良かったらしくアナルをひくひくさせていた。
僕もその余韻に浸っていたが、ちんこを拭こうと思いアナルからちんこを抜
くとアナルからは、ちょっと茶色くなったザーメンが出てきた。そして、ち
んこを拭こうとしたら、弟が、僕がきれいにしてあげると、僕のちんこを
しゃぶり始めた。僕のザーメンと弟のうんこがついたちんこを一生懸命しゃ
ぶっているのを見ていると、また、びんびんになってしまいそのまま、続け
てもらった。そして、男にしゃぶってもらっていると思うと今までに無い興
奮をして、三分ぐらいでいってしまった。弟は口からあふれかけたザーメン
を口の中に戻し、全部飲み込んだ。一度ザーメンを飲んでみたかったと笑い
ながら言う弟を見ていたら、弟はまだ、射精してなかったのを思い出し、弟
を横に寝かして、弟のちんこをくわえた、やっぱりさっきいきかけたという
のもあって、数回ピストンをすると、ちんこがびくびくと震えた直後に大量
の濃いいザーメンがドクドクと勢い良く口の中に出てきた。そして、僕も口
の中のザーメンを飲もうとすると弟がキスをしてきて、舌をいれてきた。お
互いの口の中に大量のザーメンを入れ合い五分ぐらい激しいキスをしてい
た。お互いの口のすきまからザーメンがこぼれて、お互いの体はザーメンで
べとべとになりながらも抱き合っていた。その日はさすがに彼女とはセック
スをしなかった。今では彼女とはセックスをしているが、時々彼女のいない
時を狙って弟ともしている。