私は、『イカせるには、まだ早いな!』と思い、義姉に掛けていた、
ブランケットをゆっくりと取り払い、義姉に言った、
「義姉さんは、本当に犬が好きですね。」「また、犬でイクんですか?。」
義姉はそう私に言われ、首を少し上げ、
「イキ」かけて眉間に皺が寄るほどにきつく閉じていた眼を、
「恐る恐る」薄く開いた。
そして、自分の白い躰の先の両太腿の間で、腰を振る者が、「私」で無く、
真っ黒な「ジョン」である事を知ると「あああーあっーっーーっ。」うめいて、
上げた首を床の絨毯に落とし、後はただ、何も声を発さず、
床に落とした首を左右に振るばかりだった。
が、「何も考えず」に腰を振り、突きまくる、ジョンの太く、大きく再勃起した、
「獣の陰茎」は、休む事無く、「ぎちぎち」にキツくなった義姉の蜜壷の中で、
確実に義姉の「Gスポット」を突き上げ続けており、義姉の頭は「いやっ」と、
左右に振られてはいたが、首から下の義姉の躰は、
「ガク、ガクッ」と快感に痙攣し、まさに「イキたいの!」と言っていた。
私は義姉の横へ行き、耳元に囁いた。
「義姉さん、楽になりましょう。」
「義姉さん、このジョンのペニスを抜きたいでしょう?。」
「ジョンがイカないと、この大きくなったペニスは抜けませんよ。」
「早く、ジョンをイカせて、義姉さんからジョンのペニスを抜きましょう。ね。」
「判りましたね。いいですね。」と。
私が囁いている間も、ジョンは、「日本一」の腰を振り続け、義姉の躰は、
「イキたい、イキたい。」とうめき続けていた。
私は、義姉の躰を横から支え、ジョンが前にした「しぐさ」のように、
仰向けの義姉を横にし、ジョンと交尾し結合したまま、
片方の脚をその交尾し結合した部分を跨がせ、
うつ伏せの四つん這いに躰を180度回転させた。
その間義姉は、蜜壷の中で「ぎちぎち」にキツくなった「獣の陰茎」を、
自分で「ぐりぐりっ」と180度回転捻じらなければならず、「Gスポット」への
強烈な摩擦に堪え切れずに躰全体を「ビクン、ビクン」と痙攣させ、
不安定な体勢で「い、いい。いく、いく、いくうーーーうううっ!。」と
悶え続け、「イキ」続けていた。
ジョンと交尾し結合した部分の高さが合うように、乳房を床の絨毯につけさせ、
ひざを曲げてつかせ、義姉の白い大きなお尻と、
ジョンの尻がくっ付き合う格好にさせた。
義姉の格好は、両手と頭を畳につけた、和室での丁重な挨拶の姿勢から、
脚を左右に開いたようなもので、
義姉の白い大きなお尻だけが、「ぽっかりと」宙に浮いていた。
交尾し結合したまま跨がせ、躰を180度回転させた時に、
しっかりと「イキ」続けていた義姉は、肩で息はしていたが、
少し平静さを取り戻した様だった。
それを見て、私はジョンの前に立ち、右の手の平をジョンの頭の上に、
わざと高くかざした。
それは「立て!」という、ジョンへの命令だった。
交尾を忘れ、前足を上げ、私の高くかざした手の平に、鼻先を当てようと
後ろ足で立とうとすればする程、義姉の蜜壷の中の太く、大きく再勃起した
「獣の陰茎」が邪魔をし、何度も何度も立ち上がろうと、
義姉の蜜壷の内襞を「グイグイ」引っ張った。
ジョンが立ち上がろうとする度に、太く大きく再勃起した「獣の陰茎」が
義姉の蜜壷を、中から思い切り引っ張り、淫核の裏側とGスポットを強烈に刺激し
、ジョンが立ち上がれず腰を落とすと、今度は逆に、太く、大きく再勃起した
「獣の陰茎」が義姉の蜜壷を、奥の奥まで擦り、膣壁と子宮口を突き、
強烈に刺激した。
私はジョンが義姉との交尾の為、立ち上がれず、
義姉がひどい刺激を受けることが判った上で、手の平を高くかざし続けた。
義姉は、
「う、うぐっ、ああっ。ううぅーー、ああっ。」と、
「引っ張り」と「突き刺し」の交互の快感に堪らず
「いっ、い、いくっーーーぎゃあああーーーーー」と叫んでいた。
私は、「叫ぶ」義姉に向かって言った。
「義姉さんも、ひどい人だ!。」「義兄さんが、これを見たら泣きますよ!。」
「ジョンは、どうですか?。」「具合がいいんでしょう?。」
「犬に、何度もイカされて恥ずかしくないんですか?。」
「ビデオ・カメラに、録られてますよ!。」
義姉は、「い、いやっーー。」と言うと同時に、
「イ、イッ、イク、イク。イクーーーッ」
「イ、イッてる!、イッてる!、イッてるの!。イッてるのよーーーーっ!」と
泣いて喚き、「絶頂」を彷徨った。
私は高くかざした右の手の平をおろし、ジョンを四つん這いに戻し、
「イキ」続けている義姉に向かって言った。
「義姉さん?。義姉さんは、オス犬と交尾しているメス犬ですよ!。」
「義姉さん?。貴女の名前は、メス犬のメリーです!。」
「判りましたか?。メリーですよ!。メリー!。」
「メリー!。返事は!。」と声高に言うと、
義姉は、「は、は、はぃ。」と微かにつぶやいた。
私はその返事を聞き「よーし、よし、よし!」と義姉の背中に言って続けた、
「メリー、ジョンが、イキたいそうだ!。」「メリー、ジョンをイカせなさい!」
「メリー、ジョンに声を掛けなさい!。」
「メリーが、声を掛けなきゃ、ジョンはイカないよ!。」
「ジョンに声を掛けなければ、朝までジョンにされるぞ。いいのか?。」
すると義姉は、「ジョ、ジョン、いって。」とか細い声を、
綺麗なピンクの唇から漏らした。
私は、すかさず、義姉に向かって言った。
「ダメですよ!。」「そんな言い方じゃ、ジョンが気分を害しますよ。」
「義姉さんは、メス犬のメリーですよ!。」
「ジョンは義姉さんの、旦那さまですよ!。」
「メリーのいやらしいオマンコに、ジョン様の種を付けて下さいませ!。」
「と言わなきゃジョンはイキませんよ!」
「義姉さん、言うんですか?。言わないんですか?。」と聞きながら、
後ずさりしてジョンから離れて座り、右の手の平を上にして声を出さずに、
しぐさで『こい、こい』と指先を曲げ、こちらに呼び寄せた。
ジョンは、交尾し、「ぎちぎち」に結合しているにも関わらず、私の命令を聴き、
四肢を力強く踏み出した。大型犬の脚力は相当なもので、
「イ、イッてる!、イッてるの!、イッてるの!。イッてるのよーーーっ!」と
泣いて喚き、「絶頂」を彷徨っている義姉は、
「ぎちぎち」に結合している蜜壷ごと躰を引っ張られ、
「あうっ、アグゥッーーー!」と言う意味不明の言葉を発し、
上半身をピンと伸ばし、のけ反らせて起こした。
そしてその時ジョンの腰が「ブルブルッ」とわななき、小刻みに痙攣した。
私は『もう、ジョンがイクな!。』と思い、手の平をジョンに向け『待て』の
指示を出した。
義姉は「ふうーうーーーうっ。」と息を吐き出しながら今度は起こした上半身を、
床に、崩し、落とした。
私は、「義姉さん、言わないと、ジョンがもっと引っ張りますよ!」と脅かすと、
義姉は、「は、はい。い、言いますぅ。」と言い、
「メ、メリーの・・・いやらしい、ォ、オマンコに・・・・・・」
「ジ・・・ジョン様の、種ぇ・・・種を付けて・・・下さいませ!。」と息絶え絶えに、
たどたどしく言った。
「メリー、もっとハッキリ、色っぽく言わなきゃダメだ!。」
「ジョンの種が、欲しいんだろう?。」
「じゃあ、色っぽく、ジョンが出すまで、言い続けないと。」
「でなきゃ、ジョンが、明日の朝まで、引っ張り続けるよ!。」と、言うと、
聞いてる私が、嫉妬に駆られるほど、本当に妙に色っぽく、
「メ、メリーのいやらしいオマンコに、ジョン様の、種を付けて下さいませ!。」
と言った。
私は、その「色っぽい哀願」に激しく欲情し、
「メ、メリー、もっと、もっと続けて!。」と言いながら、
私はジョンに向け『こい、こい』と『待て』の指示を慌ただしく交互に出した。
その度にジョンは、四肢を力強く踏み出し、戻り、義姉は上半身をのけ反らせ、
そして、崩して、落とし、「イ、イッ、イクーーーッ」と、息絶え絶えになり、
「種ぇ・・・種を・を・を・付けて・・・」「イ、イッてる!」、
「ォ、オーー、マンコに・・・・・・」「イ、イッてるのーーーっ!」、
「いっぃ、いや・らしい、」「メ、メリーのおおーーお・・・」
「下さいいーーいませ!。」「イ、イッてるのよーー!」、
「ジ・・・ジョンーー様」と、順不明の単語だけ並べる事しか出来ないほど、
「絶頂」を彷徨い続けた。
そしてその時、ジョンの腰がひときわ「ガクッ、ガク、ガクッ」大きく振るえ、
体全体を痙攣させ、種を義姉の蜜壷の奥に奥にと「ドクドクッ、ドクドクッ」と
「獣の種汁」を多量に放出したのが、外から見ている私にさえも判った。
義姉は、ジョンのぶつかる様に激しい、、多量の「獣の種汁」の放出感を、
膣壁と子宮の奥の奥で激しく受け止め、獣にとうとう「獣姦された」事を実感し、
「あっ、ああっ、ああっ、ああああああーーーっ。」と白い両肩を震わせ、
悲哀に満ちた、獣の「悦びの声」を躰の奥から、絞り上げていた。
その義姉の、悲哀に満ちた、「獣の悦びの声」を聴きながら、
『さて、後は、私の、フィニッシュだけだな。』と想った。
「上品な、義姉と・・・その9」へ、そしていよいよ「完結編」へと、続く