私は義姉が漏らした、
「いっ、いいの。いいのよ!。入れていいのよ!。」と喘ぎ声を聞き、
「義姉さん、入れますよ!。」と言い、義姉の顔まで覆っているブランケットを
取らずにそのままにして、私だけブランケット横から滑り出た。
義姉の足元へ廻り、義姉の陰部から下のブランケットだけを、義姉の上体の方へ
たくし上げた。
リビングの明るい照明に、義姉の下半身だけが、異常に白く輝き、
陰部は義姉の淫汁で、どこもかしこも「ぐっしょり」と濡れていた。
「義姉さん、奥まで入れますからね!。」と言い、
義姉の大きな、白いお尻の下にソファーのクッションをあてさせ、
「脚をもっと開いて下さい。もっと、もっとです。」
「義姉さん膝を立てて下さい。そう、そうです。」
と言い、目一杯に脚を開かせ、膝を曲げさせ、お尻の下のクッションで、
蜜壷の位置を上げさせた。
私は再度「義姉さん、入れますよ!。」と言いながら、ジョンを呼び寄せ、左手で
義姉の陰部をまさぐり、右手で呼び寄せた、ジョンの「獣の陰茎」をまさぐった。
「ジョン」を自宅に置かず、わざわざ、体調の維持管理をさせ、「悠々と優雅」に
暮らさせているのは、「ジョン」が「日本一」の「種付け犬」だからだ。
「ジョン」は毎年、100頭以上のメスに種を付けている、
数少ないSグレードの「種付け犬」で、このクラスになれば、
もう「発情期」は関係なく、年中、交尾ができた。
ジョンの「獣の陰茎」は、すぐに「勃起」した。
異様に「赤く」、先が「ロケット」の様に、尖っていたが、
成人男子の陰茎には負けない位の太さと、長さがあった。
この、「ロケット」の様に尖っている先の部分が「くせ者」で、
交尾を始めメスの陰部の中に入ると、先の方だけがすぐに、「再勃起」し、
ボールの様に丸く、大きくなり、もう、メスの陰部の中からは、射精するまでは
「獣の再勃起した陰茎」を抜くことは出来なくなる。
パニックに陥った交尾中の犬が、離れられず、交尾をしたまま走るのは、
それが理由だった。
いずれにしても「ジョン」の「獣の再勃起した陰茎」の、大きくなった「先」の
太さは、私の「巨大な一物」以上に「太い」ことは、間違いなかった。
さすがに、「日本一」の「種付け犬」だけのことはあり、
私が右手でまさぐっていた、ジョンの「獣の陰茎」は、すぐに「硬度」を増し、
「交尾可能」状態になった。
メス犬も、義姉も、同じ「雌の生殖器」のフェロモンを発し、しかも、
盲導犬として完璧に訓練された「ジョン」には、人の「考え」「願望」が判る、
特殊な能力があり、これから自分が「何をする」のかは、ハッキリと判っていた。
私は、義姉の目一杯に開かせた、白い太腿の間にジョンを導き入れ、
義姉と私の間にジョンを入れた。
「入れまからね!。」と又、義姉に声を掛け、ジョンの前足をブランケットの
上から義姉のウェストの両側に着かせ、ジョンの背後から、左手で義姉の陰部を
まさぐり、右手でジョンの勃起した、ロケットの様に尖った堅い「獣の陰茎」を、
クッションで蜜壷の位置を上げた、義姉の陰部へ、そして蜜壷へと招き入れた。
ジョンは、人間以上に「クッ、クッ、クイッ」と「腰」を振りながら、
義姉の蜜壷の、奥へ奥へと、本能的に、後ろ足を使い「獣の陰茎」を突っ込んだ。
義姉は上品で、気品に満ちていて、「品行方性なる夫」と夫婦生活の中で、
「獣姦」という言葉すら知らず、生きて来たので、まさか今自分が、
『獣に犯されている』とは夢にも思わず、ブランケットを顔まで掛けられ、
私に顔を見られていない安心感からか、ブランケットの下から、
「うんっ、あんっ、ううあーーんんっ、」と、大胆な悦びの嗚咽をあげ、
ブランケットを持ち上げるほどに、上半身を反らせた。
ジョンは「グイグイ」と腰を振るピッチを上げ、「獣の陰茎」を、
濡れそぼった義姉の蜜壷にガンガン突っ込んでいだ。
義姉はもう、躰全体をうねらせ、自分から、お尻の下に敷いたクッションの弾力を
巧みに使い、腰を小刻みに上下に振りながら、
「い、いい、いいのー、いいのよーーーっ」と、白い内太腿を「ぶるぶるっ」と
痙攣させ、喘いでいた。
その時、突然、義姉が、
「あうっ、あーーーっ、あうっ、あうああああっ!」と絶叫したかと思うと、
「ガクッ、ガクガク」と躰全体を震わせ、急に、
「い、いく!。いく!。いく!。いくうーーーうううっ!。」と、悶え出した。
余りの、急な昇りつめ方に、唖然としていると、
ジョンが義姉と交尾し結合したまま、前足を上げ、後ろ足で立ち、
自分の「獣の陰茎」を跨ぐようにし、前足を義姉の足元に着き、
4本の脚で「すくっ」と立った。
ジョンのその「しぐさ」は、ジョンの「獣の陰茎」のロケットの様に尖った、
先の部分が「再勃起」し、ボールの様に太く、大きくなった「証拠」だった。
私は、『もう、義姉の蜜壷の中からは、ジョンが射精するまで「獣の再勃起した
陰茎」を抜くことは出来ないな。』と思った。
義姉が余りの、急な昇りつめ方をしたのは、義姉の蜜壷の中で、ジョンの
「獣の陰茎」が人の「コブシ」程に、太く大きく「再勃起」したからだった。
義姉はまさに「イキ」かけている時の事なので、
ジョンの「しぐさ」を察知する余裕も無く、逆に、蜜壷の中で太く大きく
「再勃起」し、「ぎちぎち」にキツくなった「獣の陰茎」を、
180度回転し捻じられて余計に、躰全体を痙攣させ、
「い、いいのー、いい、いいのよー。いく、いく、いくうーーーううっ!。」と
繰る返し悶えていた。
上品な、義姉と・・・その8へ、続く