私は、2度目の失神で尚更に、深く眠る義姉を見ながら、
『ここで「アレ」をしなければ、2度と機会は無いだろう』と決心し、
『義姉だけでなく、私まで「狂う」かも知れない』危険な「禁じ手」を実行した。
私は、自分のセカンドバッグから携帯電話を取り出し、
懇意の「盲導犬訓練センター」に電話を入れた。
訓練センターは、「24時間体制」で業務に就いていた。
「もしもし、高倉ですが、今、義兄の御宅に居るんだが、義兄の会社が、
企業メセナで、盲導犬を寄贈するらしいんだ。私が盲導犬の訓練を受けた、
世界チャンピオン犬を所有していると言うと、是非見せて欲しいと言うので、
遅い時間に済まないが、所長に伝え、こちらまで連れて来て呉れないか?」と、
伝えると、「はい。判りました。何頭連れて行けばよろしいですか?」と聞いた。
私は、「時間も遅いし、ジョン、1頭だけでいいです。」と答え、
「床にペルシャ絨毯を敷いているので、爪のカットとシャンプーを済ませて、
を連れて来て下さい。」と言った。そして、ここの住所を伝え、
「急ぐ様に」と付け加え電話を切った。
私は、「ラブラドール・レトリーバー」種の愛犬家であった。
以前、誰でも知っている大企業のトップと懇談した時に、その方も、
大の愛犬家で、仲良くなり、譲って下さったのが「ジョン」だった。
「ジョン」は、「ラブラドール・レトリーバー」種で、黒い短毛の大型犬で、
温和で忍耐強い性格のため、警察犬や盲導犬として最も活躍している犬種である。
カナダ東部のニューファンドランド島で生まれ、本場イギリスで訓練され、
イングランド・チャンピオンや、インターナショナル・チャンピオンに輝いた、
「名犬中の名犬」で、今は、引退し、日本の「名誉グランドスラム・チャンピオン
犬」として、歴代ナンバーワンの栄誉に輝いていた。
いつもは、「ジョン」を自宅に置かず、訓練所の先生に預け、
引き運動などの体調の維持管理を任せていた。
「ジョン」は「日本の宝」として「悠々と優雅」に暮らしていた。
私は訓練所の者に訝しく思われないように、衣服を整え、
「ジョン」を連れてくるのを待った。
義姉は、羽毛のブランケットに包まれ、「深く、深く」眠り込んでいた。
『さて、用意をしておくか!。』と、私は、リビングの隅に立て掛けてあった、
「化学モップ」を取り、先の部分をはずして、モップの「棒」だけを手にし、
義姉の所に戻り、義姉に掛けていた、羽毛のブランケットを取り去った。
モップの「棒」を義姉の足首の下に置き、きれいのに伸ばした両脚を片方づつ、
左右に拡げられるだけ拡げ、和室から取ってきた、腰紐で、モップの「棒」の
両端に義姉の左右の足首を縛りつけた。
そして、私の楽譜や、バイエル等の教則本を入れる為の大きなバッグから、
リモコン録画機能のある、最新の超小型のデジタル・ビデオカメラを取り出し、
寝そべる義姉の、足元のオーディオ・ラックの上にビデオカメラを置き、
義姉を中心にリビング全体が映るように、録画画面をワイドスパンに調整し、
録画用リモコンを義姉の傍らに置いた。
足元に設置した、ビデオカメラの液晶画面のファインダーからを義姉を見ると、
白い綺麗な太腿の先に「パックリ」と淫唇を開け、「ぬらぬら」と光る陰部が、
異様な淫靡さを映し出していた。
最後にダイニングへ行き、冷蔵庫からミルクを取り出し、「人肌」に暖め、
傍らにあった、先の細い、イタリアワインの空き瓶を綺麗にすすぎ、
その瓶に暖めたミルクを移した。
私は、「準備」を終え、ソファーに座り、タバコに火を着けた。
ほどなくして、チャイムが鳴り、「ジョン」を訓練所の者が、
ボルボ・エステートワゴンに乗せ連れて来た。
私は、「今日は義兄と飲むので、遅くなるため自宅につれて帰る」と告げ、
訓練所の者を帰らせ、「ジョン」の足を玄関先で綺麗に拭き、廊下に上げた。
盲導犬として訓練され、吼えず、怒らず、噛まない、事が使命の「ジョン」は、
私の命令や、指示に、完璧に従い、首輪やリードは一切不要で、
つけた事は一度もなかった。
ジョンは私の後を歩き、リビングに入った。
「アノ」匂いが充満し、人が床に寝ているのを見て、
少し異様な感じを嗅ぎ取っていた。
しかし、私が「伏せ」と言うと、静かに前足を前方にきちんと揃えて身を伏せ、
微動だにしなかった。
私は、自分の衣服を脱ぎ、裸になり、義姉に掛けていた、羽毛のブランケットを
取り去り、『やっと、出せる!』。
『早く、義姉の蜜壷の最深部に、私の熱い白濁をぶちまけたい!』と想った。
私は、先程の暖めたミルクをイタリアワインの瓶を取り、
義姉の腰の横あたりに座り、「ジョン」を呼んだ。
ジョンを義姉の拡げられるだけ拡げた、白い綺麗な両の太腿の間に導き、
座らせてから、「パックリ」と開けている淫唇に、ワイン瓶の先を挿入し、
暖かいミルクを義姉の蜜壷に溢れるまで注いだ。
さらに、暖かいミルクを手に取り、「ぬらぬら」と光る陰部全体に、
ミルクを塗り付けた。
そして、義姉の傍らに置いた録画用リモコンのスイッチを「ON」にした。
こちらを向いた、液晶画面のファインダーからは、ハッキリと
白い両足の間にたたずむ、真っ黒な物体が、録画され鮮明に映し出されていた。
すべて整った、私は、一息、息を呑んでから、ゆっくりと言った。
「ジョン、飲みなさい!」と。
ジョンは元々ミルクが好きなので、「匂い」でどこにミルクが入っているのかは、
ハッキリと判っていた。
ゆっくりと、眠る義姉の白い綺麗な太腿の間に行き、まず陰部全体を、
大人の男の一物程もある舌で「ベロッ、ベロ、ベロッ」と舐めまわった。
義姉は、「うー、うううん」と言う寝言を発していたが、
まだ完全には目覚めてはいない様だった。
ジョンが陰部全体を舐め尽くした後、口を少し開けたと思うと、
淫唇に向け舌を異様に伸ばし、義姉の蜜壷に「ジュルジュルッ」と、
その太くて長い舌を押し込み、舌先で蜜壷の中のミルクをすくいあげる様に
顎をしゃくった。
私は息を忘れて見とれた。
さすがに義姉は、「あうっ、ああーんんっ」と眼を覚ましたが、
また私がしている事と思っているのか、トーンは少し淫らな「嬌声」に
近いものであった。
ジョンは残り少ないミルク欲しさに、奥へ奥へと舌を突っ込み、しゃくる為、
ジョンの鼻は義姉の淫核を「グリグリ」押し付け、しゃくり上げる事となった。
義姉は眼を固く閉じているので、まだ、ジョンに気付かず、
「あうっ、あうっ、あーんんっ」と悶えて、のけ反っていた。
私は義姉のゆさゆさと揺れる、大きな白い乳房に吸い付き、
乳首を噛みながら言った。
「義姉さん、気持ちいいんですか?。」「また、イキそうなんですか?」
「義姉さんは、淫乱ですね!。」。
義姉は、大きな白い乳房を私に突き出しながら、
「い、いいのー、いいのー、いいのー」と、小さく肩を痙攣させ、喘いでいた。
「義姉さん、イッていいんですよ。」
「ほら、イキそうでしょう。ほら!ほら!ほら!」と、
白い両方の乳房の乳首を、両手と口で揉みしごき、噛んだ。
義姉は、「あんっ、あんっ、あーーんんっ、」
「い、いくうーーーうううっ!。」と叫び「ガクガクガク」と躰全体を震わせ
完全に「イキ」出した。
私は『ここだ!』と思い、義姉の耳元に囁いた。
「義姉さんは、メス犬ですね!。」
「犬で!、犬でイクなんて!。義兄さんが泣いてますよ!。」と。
義姉は「ガクガク」と躰を震わせ「イキ」ながら、薄く眼を開け、
太腿の間を見たが、自分の両の太腿の間には「私でなく」、「黒い毛の犬」
が居る事を理解できずに、そのまま「あんっ、あんっ、あーーんんっ、」と、
痙攣しながら「イキ」続けた。
そして、本当に突然、急に「いっ、い、いやーーーぎゃあああーーーーー」と
叫びだした。
私は、ジョンを呼び、「伏せ」を命じた。
義姉に、「義姉さん、もうイッてしまったものは、性が無いですよ。」
「義姉さんはもう、メス犬だ!。」「犬で、イッちゃったんですから。」
「義兄さんの妻じゃなくて、もう、ジョンの妻ですね!。」
「凄いですね。犬で、イケる人が居るんですね!。」
「犬に、イカされたと義兄さんが知れば、死にますよ!。」と、
言葉で義姉の自尊心を、壊し続けた。
義姉は、「唯、泣く」ばかりであった。
泣きそぼる義姉の、首や手や足を縛っていた腰紐を、一本づつ、解きながら、
「義姉さん、今の事はすべてビデオで録画しました。」
「もう、済んだ事です。仕方ないじゃないですか?。」
「僕は、義姉さんが言わない限り、誰にも言いません。」
「僕は、死ぬほど、義姉さんが好きなんです。」
「義姉さん無しでは、生きていけない。」と囁き、
義姉の躰をいとおしく撫でて、抱きしめた。
そして、「義姉さん、ごめんね、ゴメンね。」と囁き続け、義姉を横たわらせ、
羽毛のブランケットを躰の上に掛け、私も義姉の右側から、
ブランケットに身体を滑り込ませた。
ブランケットをかぶり、上を向いた義姉の躰を、私は横を向き抱いて、
「義姉さん、疲れたでしょう?。疲れたでしょう?。」と又、
耳元で囁き続けながら、義姉の大きな白い乳房を揉みしだき、
義姉の淫核や蜜壷を指で、ねちっこく、好き放題に、もて弄んだ。
そして、義姉が快感に浸った瞬間に私は、
「義姉さん、入れたい!。入れたい!。」と耳元で囁き続け、
義姉が淫核や蜜壷を、私の指で、ねちっこく、もて弄ばれ、我慢できずに次第に
「あぁ、ああんっ!。」と声を発し出した頃に、
カチカチに怒張した「巨大な一物」を、義姉の柔らかく弾力のある太腿に、
腰を振りながらゴリゴリと押し付けながら、
「いい?。いい?。義姉さん、入れてもいい?。」と耳元で囁きつづけた。
義姉は、昇りつめる快感にとうとう辛抱しきれなくなり、
「いっ、いいの。いいのよ!。入れていいのよ!。」と喘ぎ声を漏らした。
上品な、義姉と・・・その7、へ続く
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