今年60歳になる義母と4年越しの関係を続けています。
きっかけは、義母のオナニーを目撃したことです。
雑誌の告白記事や小説ではよくあるパターンですが、フィクションと思って
いましたが、まさか自分が当事者になるとは・・・。
義母は郊外の住宅団地に一人住まいしていますが、4年前の春、妻に頼まれて、
届け物をもって行ったときのことです。
玄関でチャイムのボタンを押しましたが、反応がありません。
電池切れかなと思い、勝手口に回りました。ロックしてなかったので、そのまま
入りました。義母のうめくような声が聞こえます。単純に急病でもおこしたのか
と思い、あわててリビングに飛び込むと、なんと、ブラウスの前をはだけ、スカ
ートを捲り上げて、マスターベーションの真っ最中でした。
義母は、はっとした表情で隠そうとします。私も一瞬ひるみましたが、頭の中が
真っ白なまま義母に飛びかかっていました。
義母は逃れようと抗いましたが、ソファーから床に引きずりおろし、押さえ込み
ました。急いで、ズボンとトランクスを脱ぎ捨て、義母の脱げかかったパンスト
とショーツを剥ぎ取り、両脚を抱えるようにして、挿入しました。
義母は抵抗を止め、放心したように、私のなすがまままでした。この日は続けて
もう1回しました。
その後、仕事関係で昼間フリーの時間が取れる水曜の午後、義母を抱くようにな
りました。
でも、1回体の関係をもったからといって、すぐに義母が私のいうがままになった
訳ではありません。
その次に、義母の家をたずねていくと、さすがに玄関先で言い争うのは世間体が
悪いので、中に入れてくれますが、抱こうとすると、強く拒絶されました。玄関
脇の和室に引っ張りこみ、畳のうえに転がし、義母にしがみつくようにして、衣
服をはがし、体をまさぐり、唇を這わせました。義母は私をたたきますし、顔を
かきむしるようにして抵抗しました。決して形だけのイヤイヤではありません。
最後はあきらめたように力をぬくので、セックスできましたが、強姦に近いもの
でした。このようなことが2月半、10回ほどつづきました。さすがに義母を殴
りつけるようなことはしませんでしたが、ブラウスのボタンをとばし、ショーツ
を引き破ったことは2回ほどあります。
ただ、義母も拒みつつも、私にだかれることを意識してか、はじめの頃、パンティ
というよりはズロースといった方がふさわしい木綿の洗いさらしのショーツを穿い
ていたのが、光沢のある化繊の少し高級なものを身に付けるようになってきまし
た。
そろそろ初夏の緑が鮮やかになる頃、いつものように玄関脇の和室に義母を押し
込もうとしたとき、義母に二階に上がるようにうながされました。
私は何かといぶかりましたが、義母は、逃げないから、言うようにしてほしいと
いいます。義母を抱えるようにして2階への階段を上がりました。
義母は、2階の廊下に置いてあるラタンのいすのセットのところで待つようにいい
自分は私たち夫婦がこの家に泊まるときによく使う8畳の和室に入りました。
しばらくして、中から呼ぶ声がして、私はこの部屋に入りました。
部屋には2人用の大きな布団が用意され、義母は淡いピンクの長襦袢に着替えて
布団の脇に正座していました。私は義母に近づき、そして抱きました。もう、抵抗
はありません。ディープキスを交わしながら、押し倒しました。この日は、初夏の
長い日がかげる頃まで汗まみれになりながら、何度も交わりました。その間、義母
は何百回となくイキッ放しでした。この日、義母は私の愛人となりました。
翌週からは、事前に電話を入れておくと、義母はこの部屋を準備し、自分は入浴し
化粧をととのえ、長襦袢姿で私をまってくれるようになりました。
もちろん仕事の都合で時間に余裕のないときには、事前の連絡はできませんので、
例の玄関脇の和室で座布団をならべて、義母を横たえ、スカートを捲り上げて
短時間ですますこともありますが。
義母はもともとあまり化粧もせず、地味な感じですが、私との密会のときだけは
次第に丹念に身づくろいするようになりました。
私がすすめた性もあり、1年を経った頃からは、熟女モデル顔負けの濃い化粧や
息が詰まるほどのオーデコロンをつけたりするようになりました。
また、私がお金を渡して、通販でいろいろなセクシーランジェリーを買わせて、
密会のときに着せています(着せるといっても、すぐ脱ぐわけですが。)。
時間があるときは、義母は1回終える毎にシャワーを浴び、ランジェリーを換えて
戻ってきます。
義母は年齢が年齢ですし、4人の子供を産んでいますから、当然のことながら、
その体は弛み、崩れています。
乳房は大きい方ですが、最低4人の子供と亡き義父が吸った乳首は小指の先ほど
もあり、勃起するとさらに大きくなります。乳輪も大きく、全体が濃い茶色です。
尻も大きいのですが、やはり下がり気味で、むっちりとした太ももの裏側の肉も
少しおちかかっています。
そのような義母に各種のセクシーランジェリーを着せるのですから、他人から見
れば、おぞましいかもしれません。実際、乳首の先だけを覆うブラジャーをつけ
させるといかにも垂れた乳房を吊り下げているようですし、陰毛を処理し、割れ
目だけを隠すほとんど紐状のショーツをつけさせると、しりの下がっているのが
あらわですので、醜悪というより、痛々しさを感じることもあります。
でも、それがたまらないのです。
たまに遠方に出張するときには、同じホテルに別に部屋をとらせ、義母と密会
することもあるいます。そのときは、義母とは部屋の中でセックスするだけで
すので、義母は2,3組のランジェリーとナイティのセットを持って、私に抱か
れるためだけに出かけてくるわけです。もちろん、費用は私が負担します。
当分、義母とのただれたセックスはつづくことになると思います。
たまに、出張で遠方に出かけるときに、私の泊まるホテル