義家族との体験

前の投稿から二ヶ月が過ぎた：
今朝も６時過、義母が僕を起こしに来た：布団から片手を出し義母をベットに引っ
張り込んだ：昨夜二度も出したはずなのに朝にはもう復活してしまう：義母は形だ
けに見える抵抗をした：僕は義母のブラウスをたくし上げブラののホックを外し
た：
何回見てもイヤらしいオッパイだ：ヘチマとでも表現しておこう、乳輪は黒く大き
い：がむしゃらに乳首に吸い付いた：義母は横を向いて黙ったままだ：ベージュの
タイトスカートに手を入れた：パンスト越しに陰部を上下になぞるといつもの様に
喘ぎだした：何時聞いても僕の股間を刺激する声だ：タイトスカートを脱がせパン
ティーとパンストを膝近くまでズリ下げた：既に湿っている義母の陰部に指をねじ
込みかき回した：指に粘着した愛液を義母に見せるように舐めた：相変わらず無言
だ：僕もパジャマとパンツを脱いだ：いきり立った物を義母の口にねじ込むと激し
く舌が絡み付き頭を上下に動かせた：何度しても気持ちいい物だ：見る見る大きく
なり義母は苦しそうだった：口での奉仕をさせながら義母を全裸にした：：
隣人さんとは窓から２メートルしか離れてない：こんな朝早く隣人がSEXしていると
は思わないだろう：僕は義母の口からナニを引出し四つん這いにした：陰部はもう
十分過ぎるほど濡れていた：ナニの先を陰部に押し当て義母のお尻を引き寄せた：
思わず体がのけ反る義母：ピストンする度に揺れるヘチマ乳：部屋の鏡に映るその
姿：ただの雄と雌だ：激しい快感が脳天に走り義母の中で沢山の精子が泳ぎだし
た：：：近親相姦開始から１８４に日が経った：：：：：