私は去年の10月に離婚して、今年の8月に再婚しました。
再婚相手には中学生の子供がいましたが、すごく私のなついていました。
先月のある日、妻は友人の結婚式のため、実家(福岡)に帰省していました。私は
娘と2人きりとなりました。
晩御飯を食べている時、娘は不意に「お父さんはお母さんのこと好きだよね。」
私は「そうだよ。」
「麻衣(娘)のことも好き?」
「もちろん」
「麻衣もお父さんが大好き」
「・・・・」
私はどう答えていいのか分かりませんでした。
ご飯が終わり、お風呂に入っていると、脱衣所でゴソゴソと音がして、
そして扉が開いたと思ったら、麻衣が裸体で立っていました。
「麻衣、どうしたの?」
「お父さんの背中を流したくて。
ねえ、一緒に入っていいでしょう。」
「しょうがないなあ。」
といいながら、娘の裸をチラチラ横目で見ていると
「お父さんのスケベ。でも、麻衣の全てをしっかり見て。」
と両手を広げて隠すことなく、ニコッて無邪気に笑っていました。
そして、背中を流してもらっていると
「麻衣を見てどう思ったの?」
「・・・・」
答えられなかったけど、愚息は膨張してはちきれんばかりなのを見られました。
「麻衣の体を見て
起ったの?」
「余りに綺麗だったので。」
「お母さんとどっちが綺麗?」
「もちろん麻衣だよ」
「嬉しい!」と抱きついてきました。
「お父さんにお願いがあるんだ。お母さんには内緒にしてよ。」
「何だ?」
「私のバージンを貰ってくれる?」
「アホなこと言うな。」
「どうしてもいや?」
「そんなことできるわけないだろ」
「じゃあ、テレクラで誰でもいいから処女買ってもらおうかな?」
「あほな事するなよ。」
「じゃあ、お願い。初めての人はお父さんって決めてたの。」
「・・・・分かった。お母さんには内緒だよ。」
「やったー。絶対だよ。」
そして、お風呂から上がって、TVを見ながらビールを飲んでいると、麻衣がお風
呂から上がってきて、バスタオルだけを体に巻いたまま隣に座った。
「今日だけは麻衣はお父さんの恋人だよ。」
どうやらさっきの事は本気らしい。
どうしたものかと考えていたら、
「今日はお父さんと一緒に寝るね。」
「ビールを開けたら行くから、先に寝ていなさい。」
ビールをゆっくり開けた後、ベッドへ行くと麻衣がひょこっと顔を覗かせて「待っ
てたよ。」とニコっと微笑む。
笑った顔が可愛くて、布団の中に入って添い寝をし
頭を軽くなでていたら、麻衣の手が
私のあそこに。
「これがお父さんのち○ち○だね」
そう言うと、顔を沈め、フェラチオを始めた。
初めてのせいか、ぎこちないが、気持ちよくさせようと一生懸命で、愛しくなり、
69の態勢になり、麻衣のおま○こをゆっくりと舌で這わせながら、クリを刺激し
た。少しづつではあるが、濡れてきて、麻衣の息遣いも荒くなってきた。
そして、麻衣を寝かせ、優しくキスから始め、優しくかつ焦らしながら前戯を丁寧
に行った。
肌もつやつやして張りがあり、若いっていいなと思いながら、全身をくまなく触り
、舐めまくりました。
そして、指をおま○こに入れると最初は痛がって力が抜けなかったので、時間をか
けて濡らしながら少しづつ痛みを和らげさせた。
そして、挿入すると「い、痛い。」
と全身を硬くのけぞるようにしたが
「続けて。がまんするから。」
と笑っていたが、その苦悶の表情が色っぽく刺激され、ゆっくりと腰を振った。
そして、徐々にではあるが、力も抜け、だんだん感じてきたのか、色っぽい声を出
し始めた。「あ、あん。うっ、あ・ああん。お父さん。」
表情の色っぽさと声の色っぽさ、そして何よりも締まりがきつ過ぎるくらいいいの
で、まもなく果てようとしたので、お腹にだそうとすると
「な・中に出して。お父さんのザーメンを感じたいの。」と言い、
体を話そうとしません。
「大丈夫、今日は安全日だから。」
と言い、さらに締め付けてきて、
「うう、で・出る」
と大量のザーメンを麻衣の子宮にぶちまけました。
その後、朝まで4回やってしまいました。
それから、麻衣とは週に2回、楽しんでいます。
親子どんぶりはいいものですね。
いつも中だしさせるので子供ができたらどうしようかと冷や冷やしますが、止めら
れません。