俺は今40、若い頃から短小コンプレックスがあり、35の時思いきって手術した。
長径術とシリコンを併用し、長さは18cm程になりカリの周りに7個入れ、鬼の金棒みたい
になり、人生も楽しくばら色になった。
妻と姉は兄弟でスナックをしている。
妻は結婚当初からお客と付き合いといって、結構怪しい所が有るのだが、俺は黙認
してきた。
義姉と関係が出来たのは、義兄が訳あって植物人間になった2年前、ふとした用事で
義姉夫婦のマンションに行ったとき、確か日曜日の昼過ぎだったと思う。
オートロックのマンションの10回に住んでいるのだが、エレベーターで上がって玄関で5分ほど待た
され部屋に上がると、義姉はバスローブを身に着け少し上記した顔で...
「ごめんなさい、今お風呂に入っていて...」
ところが、見つけてしまった...ソファーの下のコードを...
それは極太のバイブだった。
「姉さん、これ...?」
「あっ!やだっ...これは...」
バイブは濡れていた、べっとりと白いものが付着していた。
「姉さん一人でやってたの?」
「...ばれちゃった?...だって寂しくて...恥ずかしい...」
「俺で良かったら、どう?」
俺は自慢のちんぽを素早く取りだし義姉に見せつけた。
「あっ!...なにそれ?...なんかごつごつしてる...」
「ふふふ...こっちのほうがこんなバイブよりよっぽど気持ち良いですよ!」
義姉は目をらんらんと輝かせ...
「すっごい...触って良い?」
口元をだらしなく開き、やらしく触ってきた。
「やだ...どんどん大きくなる...うわ...すごい...」
俺は義姉のバスローブをはだけると、推定Eカップの胸が少し垂れぎみながら、こぼれ出
た、下はブルーのパンティ。
俺は寝そべり姉を上に跨らせると、パンティを剥ぎ取り舌を這わせた。
そこはもうぐしょ濡れで、色も黒く助平そうなびらびらが垂れていた。
義姉は目の前にきた俺のちんぽを、激しくしゃぶった。
「あああ...こんなのって...いやん...しゃぶりにくいわ...」
「姉さん...いっぱい舐めてくれたら、その分お返しもすっごいのをたっぷりとね!」
「やだ...こんなの入るかしら?...にがうりみたい...うふふ」
熟練した舌使いでしゃぶりながら、あそこからは白い本気汁が溢れてきた。
俺はそれを指になすりつけると、義姉のひくつく穴に押しこんで掻き回した。
「あん...きもちいい...ひさしぶりよ...いい...」
暫く指をズコズコ出し入れしていると...
「あああ...だめ...いっちゃいそう...もうお願い...これを...ねっ...」
義姉は素早く向きを変えると、俺のちんぽを握り腰を落としてきた。
「あああ...これいい...ごつごつが...いいっ...」
うんこ座りで髪を振り乱し、微妙な腰使いで出し入れした。
義姉の上下運動はちんぽが出る寸前までゆっくり引いたかと思うと、腰を落とすと
きは一気に、なんとも絶妙でいい。
「ああ...姉さん、すごいな...いつもこうやってたの?」
「あああ...ちんぽ久しぶりだから...やっぱり本物はいい...すっごいこれ...ああ
あ...いいっ...」
それから今まで俺は義姉に入れ続けている。