私は先日義理の父親とヤッテしまいました。。。
私は22才で義父は53位です、前々から少しイヤらしい目つきで居るのは感じて
いましたが、まさかSEXしてしまうとは思いませんでした。
夜中に私がコンパで酔って帰って来たときでした、義父もまだ起きていて母と弟は
眠っていたと思います、義父も飲んでいたらしくい少し顔が赤く陽気でした
私はお風呂に入り体を洗っていると、なんと義父が鼻歌を歌いながら入ってくるで
はありませんか!私は急いで湯船に入りタオルで胸元を隠すと「何よーもうー私が
入ってんだからー」義父は本当に知らなかったみたいで「おぉ~何だ~入っていた
のか?スマン!スマン!」前も隠さず入ってきた義父のナニは彼のと比べてもかな
り大きかったです。何事もなく脱衣所に戻ると義父が下半身裸で私のパンティーを
片手に大きくなったナニをシコシコしていました。義父は私に大きくなったナニを
見せ付けるように近づいてきました、「ほぉ~れこれが男のナニと言うものやーお
前彼氏いたな?うん・お父さんとどちらが大きい!うん!」私が黙っていると突然
抱き付いてきました、そのまま又お風呂の中に押し込まれ義父は私の大きめのオッ
パイを背後から揉みながら乳首もコリコリと刺激してきました、お互い酔ってる勢
もあり思うほど抵抗は無かったです。義父は私の体中にボディーソープを付け泡だ
らけにしオッパイやお尻・太股・陰部を優しく撫で回しました・・・
背後に立つ義父の股間は大きくなり私のウエストあたりに時折ゴツゴツと当たりま
す、私は義父の愛撫に次第に興奮していき片手を後ろに回し手探りで義父の大きな
ナニを探し当てシコシコと手でピストンしていました。時折タマタマも優しく揉ん
であげました、義父は私の陰部に指を突っ込み激しく出し入れしてきました・・
石鹸と愛液で私の陰部からは「クチュクチュ・・」とイヤらしい音が出て浴室に響
いていました、義父は私の正面に回ると大きく反り返ったナニを口にねじ込んでき
ました。私は夢中で義父のナニを唇で摩擦し根本を手でシコシコしました、義父は
「おぉ~気持ちいい~上手いぞ~何時も彼氏にしてやってるのか~スケベだな~」
「美味しいか?うん!?美味しいーと言ってみろ!」私は首を立てに振りながら小
さな声で「うん・美味しいー」「お父さんの大きい~凄~い!」口の中で義父のナ
ニが一段と大きくなったのが分かりました・・・その間も義父は私のオッパイを揉
みながら時たま乳首を軽く摘んで引っ張ったりしました。。
そしてとうとう、義父は私を四つん這いにして大きくなった物を私の陰部に押し当
て4~5回上下になぞり一気に根本まで挿入してきました。
義父のナニは私の膣壁を強く押し広げ激しく動いてきました・・・「あぁぁ~あっ
あっあぁ~ぁぁ~いぃーぃぃぃ~」私は石鹸で滑るマットに両手を付き必死で堪え
ました、義父の激しいピストン度私の大きなオッパイがプルンプルンと揺さぶられ
私はもう何が何だか判らず、ただ義父のピストンに合わせるようにお尻を前後・上
下に振り立て義父の亀頭が「ゴツゴツ」と子宮に当たるたび「あん・・奥~奥・奥
~に当たる~あぁっ・・あぁ~ん!そこ~イイ~スゴ~イ!」本当に失神しそうで
した、義父は私の声に驚いたのか今度は片手で口を押さえ容赦なく突き続けてきま
した、私は半分レイプされている様な感じで更に興奮しました・・・
ふさがれた、口からも「うぅ~んうぅ~ぅぅぅ~」声が漏れてしまいます。
義父は片手で私の口・もう片方でオッパイを揉みながらピストンを続け除じょにピ
ストンを早め小さい声で「おぉー出そう!気持ちエエで!イク!イク!イクゥ~」
そお言うと急いで私の陰部から引き抜くと背中からお尻にかけてかなりの量の精子
を私に浴びせました・・・
私はしばらくその場から動けずグッタリしていました。義父は何も言わず浴室を出
ていき私も父のザーメンを洗い流して部屋に戻るともう、朝方の4:30でした。
それからは、義父とはお互い会話もなくなるだけお互い合わない様にしている感じ
です・・・・今では彼の物では満足出来ません・・・
お父さん又私を激しく犯して~・・子宮が壊れるくらい強く突いて~・・・・・