兄嫁は僕より8歳年上で兄貴とは会社で同僚だった人だ。彼女を見たとき胸が
締め付けられるような思いに襲われた。多分それは恋心だったと思う。
兄貴夫婦は実家である我が家に来たとき、必ず客間でセックスをしていた。
僕はころあいを計って二人の寝ている部屋に近づき、二人の秘め事を盗み聞き
していた。姉の喘ぎ声を聞いているとたまらなくなり、その場でおちんちんを
擦って慰めていた。自室でオナニーするときも必ず姉の顔が浮かび、まだ見た事の
ない姉のおまんこを想像しながらおちんちんをしごいていました。
ある日、高校の帰りに兄夫婦のアパートに母から頼まれたものをもって立ち寄りま
した。姉は私にゆっくりしていくように言い、ケーキなぞを買いに行きました。
私は尿意を催し、トイレに行くと、隣は風呂場と洗濯場になっていました。
僕によこしまな考えがおこり、洗濯籠の中をのぞくと、姉のパンティがありまし
た。パールホワイトのきれいなパンティでした。僕はこの小さな布切れがあこがれ
の姉のおまんこに密着していたかと思うとどーしても欲しくなり、ポケットにしま
いました。姉が帰ってきても何食わぬ顔をしてしばらく歓談して帰宅しました。
その日の夜、引き出しにしまってあった姉のパンティを取り出し観察しました。
割れ目を包んでいる部分には黄色っぽいシミが縦についていました。その部分を
鼻に当て匂いをかぐと、おしっこのにおいと何か別のにおいがしました。
「これが姉さんのおまんこの匂いか。」そう思うといてもたってもいたれず、
パンツを下ろし、勃起したおちんちんを上下にこすりました。頭の中には姉が
パンティの上からおまんこを上下にさすっている姿が浮かび、おもわずパンティを
おちんちんに巻きつけながらしました。その日のオナニーはいつもより大量の精液
を噴出し、姉のパンティを精液まみれにしてしまいました。
それから数日して、姉から電話があり、学校の帰りに寄るようにいわれました。
姉は笑顔で迎えてくれましたが、いつもとは雰囲気が少し違います。僕は、直感で
僕がパンティを盗んだのがばれたと気がつきました。僕が神妙にソファーに腰を
下ろすと、第一声「この間、私のパンティもって帰ったでしょう?」と言います。
僕がうなだれて「ごめんなさい。どうしても欲しくなって・・・」と言いました。
姉「そんなこと、二度としちゃだめよ!」
僕「わかりました。」
姉「どうしてもって帰ったの?」
僕「お姉さんが好きだから。でもお姉さんは兄貴のものだから・・・」
姉「あたしのパンティをどうしたの?」
僕「おちんちんにかぶせてオナニーに使った。」
姉「そう・・・」
そう言うと姉は床に座り、スカートをたくし上げ、パンティ姿の股間をあらわにし
て、「良く見なさい。ここがあたしのエッチな部分よ。見ながらオナニーしても
いいわよ。」僕は吸い込まれるように姉の足元にひざまずき、じっと見つめまし
た。憧れの姉のおまんこがパンティ越しとは言え、目の前にあるのです。僕が
「触ってもいい?」と聞くと、「おちんちんを絶対入れないならいいよ。」と言い
ました。恐る恐る中心部に指をあてがうと布地が少し湿っています。「上下になぞ
るように触って。」と姉が言います。僕が頭の中で想像していた光景を僕が出来る
なんて思ってもいませんでした。僕はゆっくりと指を上下に動かします。すると、
「くちゅ、くちゅ」と音がします。姉はすっかり濡れていました。僕は思わず布地
の横から指を滑り込ませ、じかにおまんこに触れました。夢にまで見た憧れの姉の
おまんこに触れて、おちんちんは射精寸前になっていました。僕がズボンのフアス
ナーを下げ、勃起したおちんちんを取り出しました。姉は僕のおちんちんを見て、
「もう出そうなの?」と聞きます。僕がうなずくと姉は僕を仰向けに寝かしまし
た。そして、近くの引出しからビンを取り出しました。「これはね、エッチすると
きに使う潤滑油よ。これをエッチな部分に塗り付けるとぬるぬるしてとってもいい
気持ちになるの。」と言って姉は少量自分の手に取り、その手で僕のおちんちんを
握り、上下に擦り始めました。そのぬるぬる感はとてつもない快感でした。僕は
数回擦られただけで、おちんちんから精液を大量に吹き上げてしまいました。
姉は「気持ち良かったでしょ。これは女の人もエッチな部分にぬると気持ち良くな
るの。」僕は「お姉さんのおまんこに塗ってもいい?」と言うと、姉はパンティを
脱ぎ、足を大きく開き「ここに塗って」とおまんこを押し開き、クリトリスを見せ
ます。言われた通りに塗りつけると姉は「あっ、あっ、気持ちいい!」とあえぎ始
めました。僕は黙々と指でクリトリスをなでつづけました。姉の膣からはぬるりと
した液体が流れ出しています。僕は我慢が出来ず、おまんこにおちんちんを押し当
てました。姉は「だめ!、だめ!」といいましたが、そのままさしこみました。
姉は「だめなのに~、しかられちゃう。」といいながらも腰をゆすっています。
姉の膣の中は暖かく、姉が腰を振るたびにおちんちん全体が膣肉で擦られました。
「お姉さん、出ちゃうよ。」と僕が言うと、姉は僕の腰を押し上げおちんちんを
自分の体から抜きました。そしてそれを口に加えると激しく上下に動かしました。
僕は姉の口の中にさっきと同じ位の精液を噴出しました。姉はそれを飲み込むと
「おちんちん気持ち良くなった?」ぼくがうなずくと「だれにも言ってはだめよ!
その代わり、これからはおちんちんあたしが慰めてあげるから。」
僕はうれしくなり、「じゃあもう一回させて。」といいました。姉は笑顔でうなづ
き、足を再度開いてくれました。
それ以来、学校が終わるとほとんど毎日兄夫婦の家に寄って姉のおまんこでおちん
ちんを気持ち良くしてもらっています。