義家族との体験

「義姉さん、今晩食事でもどうです？」「ごめ～んね、予定があの・・・」
カズは、大学生の義弟なんだけど、どこを気に入ったのか懲りずに義姉の私
を、デートに誘ってくれるの。私、遂に「一回でいいから付き合って下さ
い。それで諦めますから。」って言う熱意にほだされて、ついうなずいた
の。結婚してから主人とはすれ違いばかりだし、デートなんて久しぶり。
チョット疲れ気味な人妻だけど、一応女だものウキウキします。ハイテン
ションになって・・女友達に自慢しちゃた。デート約束の日、この日の為に
新調したミニ＆ニットで約束の場所へ。夫に秘密で買った服、若作りかな？
でも、カズは、「すごくセクシーだよ。いつもの義姉じゃないみたい」って
手放しで誉めてくれる。男性に誉められたのって何年ぶりかな？ますますテ
ンションアップ最初の行き先は、カラオケＢＯＸ私が歌好きって知ってて気
遣ってくれたみたい。嬉しい。男のこんな優しさも久しぶり。それに、彼
すごく甘い声でラブソングを熱唱してくれて・・・私、思わずトキメい
ちゃった。カズが歌いながら肩を抱いてきても拒めなくて、そのままキス
（イケナイ、ダメ）と一瞬我に帰ったけど・・・体の方は正直でアソコは、
グッショリ濡れてた。カラオケを終えて、カズの車へ。どちらからともなく
再びキス。彼の手は、そのまま服の上からオッパイをまさぐってきた。「あ
～ん、誰かに見られるワ～ダメよ、だめ～」「大丈夫だよ」カズの動きは、
だんだん大胆にブラウスのボタンを半分だけ外してブラジャーをずらすと乳
首を吸ってきた。「あ～んダメ、ダメ」「こんなに乳首勃てて感じてるく
せに。あそこはもう、グッショリなんでしょ？」そう言うと、いきなり指を
入れてきて・・・奥まで掻き回されると、恥ずかしさが興奮に変化してく
る。「あ～いい、はあ～・・いいわカズああ～ん」私、派手に乱れて感じて
しまったカズの息子もギンギン。フェラを求められて言われるままくわえた
けど、半裸の私がジッパーだけ下げたムキ出しのオチ＃チをシャブってるこ
の状況を考えると、異常に興奮しちゃう。私達、このままのテンションでラ
ブホに向かったの。ベットの上で見るカズの物は大きくて硬くてステキ。主
人のを見たのは、何時だったかしら？悪いけど、あの元気のない疲れマラ
全然違う。気合い入れてペロペロしちゃった。そして、恥ずかしかったけ
ど、私から「入れて」ってオネダリしちゃった。だって、とても魅力的なん
だもの。「じゃ、上に乗ってよ」要求に応えて、彼のうえに乗った私。奥ま
でズブズブ埋め込んで、すべてを飲み込んだあと、激しく腰を振った。「あ
～ん、いい、いく～」久しぶりに元気なモノで満たされて、猛烈にコーフン
してる。気持ち良くって狂ちゃいそう。家じゃ絶対出せない大きな声で、何
度もイッテしまった。一日にこれだけイッタら主人への不満も解消したか
な？私、もうカズの虜。次は、私から誘ってしまう。だって最高のセックス
だったんだもの・・・