先日、テレクラで知り合った人妻と渋谷のラブホでやったあと、駅まで行く途中
をたまたまカルチャーに来ていた義母に見つかってしまいました。
義母は、その場で私をなじり始めたので、「ここでは人目があるから・・・・」
と半ば強引に、ラブホに連れ込みました。
中に入ると、再びなじりはじめものすごい勢い「まあまあ」となだめ冷蔵庫から
ビールを取り出しソファーに座らせ飲ませました。
ビールを飲み、少し落ち着いたのか初めてのラブホを見回しています。
私は、妻や義父に語られるのが嫌でどうしたものか考えていました。
義母は、私にビールをつぐと「r(妻)とSEXしてないの?」と聞いてきました。
実は今朝もしてきたのですが、「ここのところ忙しくて会社から帰るのが遅くてr
はもう寝ている。もう2ヶ月はしていない」といいました。
すると義母は、「若いのに2ヶ月も?」と少し驚いている様子、そこで「義母さ
んたちはどのくらい?」と聞いてしまいました。アルコールのせいもあってかすん
なり「週1回くらいかな」とさらっと口走ってました。
その時『じゃSEX好きなほうなんだ。やって口ふさごう』と思ったのです。
そこからは、テレクラで鍛えたHトークで義母を巻き込みました。
52になった義母は、そのままの年齢に見えるのですが、「若い」を連発し気分を
盛り上げ「大きな胸ですよねrよりずっと魅力的だし、触ってみたいですよ」とち
ょっと真剣な顔で言ってみました。「いいわよ、でも服の上からね」義母の思いも
よらない答えに『やったね』と思いながらいやらしく手の裏で、乳首に沿って右、
左の胸をなでます。義母はその手の動きを追うように見つめています。私は「おか
あさん・・」といいながら唇を重ねました。と同時にスカートの中へ手を入れまし
た。
重ねた唇は、私の下を拒むようにきつく閉じていますが、又はゆるくパンティー
にすぐ到達しました。そこはもう濡れ濡れ。
私を軽く突き放すと「なにするの、気でも狂ったの私はrの母親よ」ときつい顔
で言います。私は再び覆い被さりながら「前から好きだったんです、1度だけ。1
度だけでいいから」といいながら唇を重ねました。そして手早くブラウスのボタン
をはずしブラをたくし上げ黒ずんだ乳首に吸い付きました。「あぁはぁ・・・あん
だめよ・・だめぇ・・」といいながら身はそふぁーにあづけています。
私は下で乳首を転がしながら、再びおまんこに手を・・・・
もうパンストから上でも指が閉めるのがわかるほどびちゃびちゃのおまんこ。
「こんなにぬらして義母さんのおまんこすけべですねぇ」というと「おまんこ」と
いう言葉に反応して「おまんこ」と小さな声で反芻しています。
私は一気にパンティーとパンストを下ろしクリニングスをはじめました。
「だめっ、そんなとこ汚いから・・舐めないで、だめ・・・あんんん」と処女のよ
うに言います。後で聞いた話では、義父とのSEXは、義父にされるままに合わせ
て声を出すだけ、ほとんどぬるぬる間を快感と感知換いしているだけのようでし
た。
クリトリスを吸い上げ、乳首をつぶし指で臍の裏側をこすり上げて攻めると「お
まんこ、おまんこ」を繰り返しながら、放尿(潮吹き)しながら果てました。
ぐったりしている義母の顔にまたがり「さっきの女に刺していたちんぽをきれいに
しろ」といいました。すると、義母はなれたうごきでわたしのちんちんを嘗め回し
ます。ソファーでは私も間抜けなので、ベットに移りセックス三昧。テレクラの女
に2万も払ったのが馬鹿らしいくらいでした。フロントからデジカメを借りて仕上
げの撮影。言われるままにおまんこを開き撮影に応じました。
いまそのときの写真を開きぬいたばかりです。ほしい方はメールください交換に
応じます。
妻との子供は、その後のSEX等のこともあり控えていましたが、ここの所避妊
なしです。妻は何も知らず喜んでいます。
義母とは、それから週1・2回ペースで続いています。この間は、妻の誕生日に妻
の実家へ行き、義父にプレゼントをねだらせ、原宿へ2人で行かせそのあと寝室で
やりました。義父・義母の寝室でやるとまた燃えます。
また書きます。