義家族との体験

昨夜も息子は私の体を有り余った性欲の捌け口にオモチャにしました。。
私（３９）の主人（５１）は３年位前から糖尿病を患い今では全然夜の営みは有り
ません、再婚同士で主人の連れ子（２４）と私の連れ娘（１３）と同じ家に住んで
います、主人は病気を患いながらも仕事に出ていき帰宅するとすぐに大好きなお酒
を飲んですぐに眠ってしまいます。そんな生活が半年位たった時のことでした
いつものように主人は帰宅後お酒を飲み夜８時にはもうイビキを欠いて完全に熟睡
していました、私が食事の後かたづけを済ませホッとした時息子の視線を感じフッ
と見ると何時もとは全然違う何とも言えない視線で私をつま先から顔までを舐める
ように眺め、鼻息が荒くなって居るのが分かりました。私は女としてその視線が何
を意味する物かすぐに分かりました、息子に背を向け立ち去ろうとした時息子が私
の背後から抱き付きスカートの中に手を入れてきました、主人が眠って居る場所と
は、襖一枚で声を出せばすぐに起きてしまいます無言のまま必死で抵抗しましたが
息子は私のパンティーの中にまで手を入れまだ濡れていない陰部に指を指し込み乱
暴に、こねくり回してきました。もう片方の手は服とブラを捲り上げ私の大きなオ
ッパイを鷲づかみにし湿った手で激しく揉んできました、息子は私が主人には絶対
にバレるのがイヤで声を出さないのを良いことに毎晩のように私に迫って来ま
す・・昨夜も主人が寝入るのを待ちかねたように私に抱き付きスカートの中に手を
突っ込み陰部を乱暴に刺激してきました、毎回、隣の部屋で寝ている主人が起きな
いか心配でハラハラしながら息子に刺激されています。
そのうち、私も考えを変え・・なるだけ早く息子の発情を治めればと・・・・
息子は私の陰部に指を指し込み小さい声で（お母さんも感じてるの？こんなに濡れ
てきてるよ！）そお言うと自分でズボンとトランクスを脱ぎ捨て、大きく反り返っ
てカチカチになった物を私の口にねじ込んできました、私は息子が少しでも早く果
てるように口の中のチンコに舌を絡ませ激しく頭を上下に動かせ片方の手で睾丸を
優しく手に取り揉んでやりました、（あぁぁ～お母さん、気持ちいいよ～お父さん
にも同じ事してたの？スケベだな～あぁ～おぉぉ～）私は息子の質問に首を横に振
りながらも激しく頭を上下させました。時にはカリ首に舌を這わせ尿道から裏筋に
吸い付き睾丸にも舌を這わせタマを片方ずつ舌で転がせ少し強く吸い付いてやると
息子のチンコは更に大きさを増しヒクヒクと痙攣した様になり私は内心（もう少
し！）と言う気持ちで更にチンコを口に含み唇をキュッと締め根本から先までを２
０回位吸い上げると（あぁ～イク！お母さんイクよ～飲んでね！あぁぁぁ～）そお
言うと息子のお尻の筋肉がキュッと締まり膝をガクガクさせたかと思うと私の口の
中にドロドロした生臭い精子が後から後から溢れ出し私の口からは飲みきれなかっ
た精子が糸を引いてポタポタと床に落ちました。
しばらくして少し落ち着くと隣の部屋からは主人のイビキがまだ聞こえていました
一安心です・・・・服の乱れを直そうとフッと振り返るとさっき果てたばかりの息
子が又もチンコを反り返らせ私に覆いかぶさって来ました、私はもうされるがまま
でした、息子は私の服とブラを首の方まで捲り上げスカートもウエストの部分はで
たくし上げパンティーを素早く脱がせると脚を大きく広げ陰部をハァハァ・・言い
ながら激しく舐めてきました。時折ピチャピチャと言う息子の舌の動きに隣りの主
人が起きないかと心配でした、息子は自分のチンコに唾をタップリ付けると私の陰
部に押し当て一気に根本まで指し込んできました。私は思わず（ん・・）と声を殺
しのけ反りました、息子は私を正上位で激しく責め立てました、その度私の大きな
オッパイがユサユサと上下に揺れ息子を更に刺激したみたいです。私は必死口に手
を当て声を殺しました、息子は容赦なく私を突き立ててきました。実際、主人とは
もう
半年以上性生活は無く欲求不満だった事も有ります、がまさか義理の息子にこんな
事されるなんて思ってもいませんでした。でも女の体は正直です頭の中ではどんな
にイヤだと思っていても主人が元気だた頃を思い出すと追、体が反応してしまいま
した。息子は私を四つんばいにし背後から責めてきました、主人にもよく（お前の
お尻は形も良いし綺麗だ～）そお言って壊れそうなくらい激しくピストンされた事
が頭の中を過ぎりました。息子は私のスカートを更にたくし上げ両手でお尻を鷲掴
みにすると主人のような激しいピストンで子宮を突っつく様に責め立てました
私は両手で顔を覆い跪いてお尻だけを突き出しました、息子の腰の動きは更に早く
なり私の陰部ももうグチョグチョでした、テレビの音量に混じり私と息子の結合部
からクチョクチョとイヤらしい音が微かに聞こえ息子の腰の動きが止まりました
私の中にジワーと熱い物が感じました、私と息子はしばらくそのままで居ましたが
隣の部屋から主人のイビキが聞こえない事に気が付き二人とも慌てて離れ素早く服
の乱れを直しました、息子は部屋に戻り私は平然を装い恐る恐る部屋の襖をソッと
開けてみると間もなく又もイビキを欠いて眠っていました。本当にホッとしました
でもこんな事してたら私・・・・・・・・・・・・・・・
それに最近まだ中学生の私の娘がこの事に気づいているのでは？？息子に私が拒否
すれば次ぎに娘が・・・・・・・