妻の姉、由佳は現在38才でバツイチ、子供はいない。
某大手生命保険でセールスレディをしている。
仕事柄か結構男の出入りが激しいと聞いている。
その日は会社の接待の帰り、いきつけのショットバーで軽く一杯と思い店に入ると、
カウンターで賑やかな、聞き覚えの有る声が...
妻の姉、由佳である。
「あら...新ちゃん(私)久しぶり!...ねえ一緒に飲もうよ...」
姉は結構なご機嫌で、連れの女性は私に後を頼むと急いで帰ってしまった。
暫く愚痴や説教などを聴きながら飲んだが、午前1時を回り送って帰る事にし、
姉のマンションに着いたのは2時前だった。
「じゃっ、姉さん...もう帰ります、ゆっくり休んでください...」
「何言ってるの、新ちゃん!...ベッドまで連れてって...」
仕方なくふらつく姉を抱え、寝室に運んだ。
「苦しい...新ちゃん...お水...」
やれやれと思いながら台所に行き、水を汲んで部屋に戻ると...
姉はショーツだけの姿...しかも黒のレースのTバック...
初めて見る姉の全裸...結構巨乳...色白...
目を伏せながらコップを渡すと...いきなり私の手を掴み...
「ねえ新ちゃん...私って...魅力無い?」
「何言ってるんですか!突然、からかわないで下さいよ!」
「私...寂しいの...ねっ、お願い...今夜だけ!」
返事も聞かず抱き付いてきた...
私は意外な展開に戸惑いながらも、根は助平なので妻に判らなければいいやと思い
大きな胸にむしゃぶりついた。
姉は喘ぎながらも器用に私の服を脱がし、ちんぽを弄ってきた。
「うふふふ...新ちゃん...結構逞しいのね...素敵...」
私を仰向けにすると、舌なめずりをしながら咥えて来た。
さすがに男のツボを心得ていて上手、丹念にカリの辺りを舐めまわしたり、裏筋を
レロレロしながら金玉も擦り、たちまちビンビンに反り返った。
「ふふふ...凄いおっきくなった...」
そのまま下着を取り去ると、跨ってきた。
ゆっくりと大きさを確かめる様に腰を落としてきた。
「んん...あああ...おっきい...もうびしょびしょなのに...きつい...」
下から見上げると色っぽい姉に物凄く興奮した。
根元まで入れると、ゆっくりと腰を揺すってきた。
「あああ...いいわ...新ちゃん...子宮にあたって...凄くいい...」
もう我慢できず、一気に下から突き上げた。
「あああ...凄い...新ちゃん...」
姉の乳房を揉みまわし、ガンガン突き上げた。
「あっ...あっ...いい...凄い...いい...あああ....」
姉も突き上げに合わせ絶好調で腰を揺すった。
私はアルコールが入ると持続力も上がるタイプで、上で一度いかせたあと、バックで1回、
正常位で2回いかせた後、思いっきり胸に放った。
姉は暫くガクガクと身体を震わせ、呼吸困難に陥った魚の様に口をパクパクさせ、
正気を取り戻すのに大分時間がかかった。
「新ちゃん凄いんだ...道具もテクニックも最高...」
そう言いながら、再びちんぽを弄ってきた...