あれは16年前の話です。
私の妻の叔父は家でナイターを見せられなくて、いつも私達夫婦の家に来て
ナイタ-をテレビで観戦していました。
家が近くで、私達夫婦に子供がいないせいか、きがねなく来ていました。
そんなある日、いつもの様にナイターを見ているといつになくビールを沢山
飲むので、妻が程々にと制しましたが、それも聞かずに5本もビール瓶を空に
し、酔いつぶれてコタツに寝てしまいました。
妻が布団をかけてやり、叔父の家に泊まることを知らせ、私達も寝ることにし
ました。私は叔父が泊まっている事に興奮したのか、寝てから妻挑みかかり
ましたが、妻は叔父がいるからと拒みましたが、無理にパンティーを脱がせ
金玉をオマンコにぶち込みました。妻は初め、叔父に聞こえないように、あえぎ
声を押し殺していましたが、段々声を出しいつもの様に大声で喘ぎだしました。
その声に目覚めたのか、オマンコに金玉を嵌めたまま、ドアの方を見ると扉が
空いていて暗がりに、人影が確認できました。紛れもなく叔父です。
それを見た私は今以上に、妻を喘がせ卑わいな言葉を連発させいかせました。
それを確認した叔父は、裸状態で金玉をおっ立てながらしごき部屋に乱入して
きました。
私を見るなり、ニターとしたスケベ笑いをしたので私もニターとスケベ笑いを
交わすと叔父はのびている妻にビンタをして、意識をとりもどさせ口に無理矢理
金玉をねじ込んだのです。何も知らない妻が今の状態を知った時は凄い抵抗を
しましたが、叔父と私で力ずくでねじ伏せ明け方まで、妻の身体を官能しました。
それ以後、叔父はナイターを見る名目で、時々家に来て妻のオマンコに存分精液
を流し込こみ、腰を軽くしてきたくしたのです。それからまもなくして妻が妊娠
して男の子を産みました。たぶん叔父の子だと思います。その子供もすでに、15
歳になり、時々私達のオマンコをしてい現場を覗くようです。それに時々叔父が
来て、息子にスケベ話をしたり私達の性生活について根ほり葉ほり聞いたりと、
盛ん2人で話ています。