義家族との体験

義理の妹のＫ子が遊びに来たので　会社勤めは慣れたかと訪ねると　時々痴漢にあ
うので嫌になると言う　この間もお尻を触られたと言った　それなら通勤の時は私
が一緒に乗ってやろう
いつもの時間より２０分早くホームにいるとＫ子がやってきた　一緒に電車に乗る
３つ目の駅から混みだしてきた　人に押されて私とＫ子は向き合ったままピッタリ
くっつき会うＫ子の腰に手を回して抱きかかえるようにしているとふくよかな胸の
感触が伝わってきた　そのままの形で乗り換え駅までいて　別れた　次の日も同じ
ように　何回かには　私の手はＫ子のお尻に置くようになり　私の下半身が　我慢
できなくなり固くなってしまった。
Ｋ子のお尻を揉みながら自分の腰に強く押しつけてしまたのだ
Ｋ子が私の顔を見たので我に返り直ぐにやめた　次の日から私は一人で乗ることに
した　暫くして会社の帰りにホームでＫ子と会った　Ｋ子はお兄さんがいないから
今朝も痴漢されたの　それで今日一日体が気持ち悪かったと　私とＫ子は電車に乗
らず駅前の喫茶店でお茶を飲みながら詳しくその話を聞いた。
その男はお尻を触って手を前にもってきて太股のつけねあたりを撫で回して後ろか
ら体を寄せてきたので　途中で降りてしまったと言う
私は　一刻も早くシャワーを浴びて体をきれいに　したほうが良いといて直ぐ近く
のホテルにつれていき　フロントで気分が悪くなったので少し休憩させてくれとい
って部屋に入ると　私はここでビールでも飲んでいるからシャワーを使いなさいと
　ベッドに座りながらビールを飲むと　Ｋ子はシャワーに入っていた　少し立って
からドアの前に行くとガラス越しからＫ子の裸体の様子が見え堪らなくなり　よく
洗えたかいとドアを開けて覗いてしまった　振り向いたＫ子は恥ずかしそうにして
いたが　べつにドアを閉めてとも言わないので　中に入り石鹸で洗わないと落ちな
いと　手に石鹸をつけてＫ子のお尻を洗ってやる　桃のようなお尻を洗いながら食
べてしまいたいなと言うと　笑いながらほんとにと言うので　軽くお尻を噛むと　
ア！！と言い前に退けぞた　調子に乗ってあちこち噛むと　立ってはいられなくな
り前屈みに座り込んでしまったお尻、太股を噛むたびに声をだしていた　どうやら
Ｋ子は　その気があるみたいだ　服を着たままの私は濡れてしまったので急いで裸
になると　グッタリしたＫ子をベッドに運ぶとＫ子のお尻を持ち上げて強く噛んだ
手を又の間に入れるとグッショリと濡れていた　仰向けにさせ閉じている両足を広
げさせ口を割れ目に持っていき噛んでやると声を出しながら体を突っ伏して上下に
動かし　愛液を吸ってやると　果ててしまった　気がついたＫ子に私の物を見せて
これをやってくれと言うと　初めてなので解らない　と言うので口の中にいれてし
ゃぶればそのうちに美味しい汁が出てくるのでそれを飲めば良いのだと教えるとそ
のとおりに始めて汁も飲み最後まで飲んだ。
この次は　これをここに入れてあげるからなと言って少し休んでから部屋を出た