主人がパチンコに行ったので昨日の続きを書きます。
家族風呂にいそいそと行くと義兄は入り口で待っていました。
2人で無言で中に入ると義兄は中から鍵をかけました。やっと待望の2人きりの
世界です。引き寄せられて抱きしめられ熱いキスを交わしました。
浴衣を脱がされパンティ一枚の姿に。首筋を愛撫され胸を優しく揉まれて
のけぞり感じまくりました。手が下着に伸びて直接あそこを指でさすられ
腰がガクガクしてきました。
「圭ちゃん、すごく濡れてる。洪水になっているよ、オマンコが・・・」
恥ずかしい言葉に体が熱くなります。乳首を舌で転がされ勃起して痛いほど。
義兄はいつのまにかパンツも脱いでいて手で焼けた棍棒のようなオチンチンを
握らされて、手でつかめないほどの太さに身震いしました。
もう入れて欲しくて激しくオチンチンを擦りました。義兄も察したのか
私を浴場のベンチみたいなものにタオルをひいて横たえさせてくれました。
そしてパンティを脱がされました。義兄に初めて恥ずかしい部分を晒します。
「綺麗なオマンコだね。クリトリスも剥けて大きくなっているよ」というと
股間に顔を埋めて舌で性器を愛撫し始めました。クリトリスはとても弱いのです。
ピチャピチャという音が脱衣場に木霊し、とても隠微な雰囲気で初めての
体験です。クリトリスを強く弱く絶妙に愛撫され、指をあそこに挿入されて
私は一回目の絶頂を迎えました。主人に前戯だけでいかされたことはありません。
大きな声が出ないように口に手ぬぐいを含んでも快感には勝てません。
そして義兄はゆっくりと入ってきました。子供を産んで緩くなっていると
いわれたあそこも、義兄のオチンチンでは小さいくらいで、おびただしく
愛液で濡れているのにメリメリと裂かれるように挿入され小さく悲鳴を
あげました。そしてまるですりこ木で突かれるように出入りするたびに
あそこがめくれる感触で、たまに奥深く突かれるとのけぞり、口から
飛び出すのではないかと思うほど奥につき当たり、何がなんだかわからなく
なり2度、3度と絶頂を迎え、私は義兄に抱きついて腰を打ち付けて
いました。それは言葉では言えないほどの快感で、たぶん口に手ぬぐいを
含んで目を白黒させた醜い形相だったでしょう。
義兄のオチンチンはゆっくりそして早く、激しく私のあそこを出入りし
さすがに年の功かなかなかいきません。主人なら早漏で5分も持ちませんが
義兄は20分くらい挿入してくれたはずです。私は5度くらいいっので
しょうか、義兄が動きを止めたときはもうぐったりでした。
義兄は射精はしないで、私を抱いてお風呂に入れてくれました。体を蹂躙され
尽くしたような気分で湯船では義兄に体をすべて預けて快感に酔いました。
やっと気持ちを持ち直し、湯船から体を2人とも出して私は義兄のオチンチンを
ほおばりました。何て大きなそして長さでしょう。主人のものの2倍はオーバー
でも、数段の大きさ太さで、口に入れても3分の1も入りません。
義兄は気持ちよさそうに目をつぶって私の愛撫を受けています。
私は昔からフェラチオが下手で、義兄に申し訳ないと思いつつ一生懸命嘗めたり
口に含みました。「圭ちゃん、うまいよ。とてもいい気持ちだ」
そう言って貰ってとてもうれしく、さらに頑張りました。
義兄は私の手を湯船の縁につけさせて、今度はバックから挿入してきました。
正上位など比べ物にならないくらいに強烈で、出し入れされるたびに性器と
お尻と腸が引き出されるくらいの感じです。
義兄の動きが早く激しくなりました。私はまたいきます。
「圭ちゃん、そろそろ出そうだ。いきそうだよ。どこに出せばいい」
「ああ、義兄さん、私もまたいっちゃいそう。もう気が狂いそう。
中にください。一杯ください。安全日だから中に出して、お姉ちゃんより
たくさん義兄さんの熱いの圭の、圭の中に注いでください」と思わず口走って
しまいました。と同時に、中に精液が飛び出す感触がしてジョワと溢れる
感じがしました。義兄の精液を私は体全体で受けとめたようでした。
二人とも放心状態で湯船の中に崩れ落ちました。そしてまた抱き合い唇を
重ねました。こんな幸せで満たされたセックスは初めてでした。
少し入って逆上せるので脱衣場に戻り、今度は跪いて義兄のオチンチンに
奉仕しました。義兄はまたもやギンギンに勃起し、まだ時間があったので
3度目のセックスをしてしまいました。今度は正上位で。さすがに中には
出せないので口で受けとめました。2度目の射精なのにとても量も多く
勢いもあり、私は初めて男の人の精液を飲んだのです。
お風呂を出てそれぞれの部屋に帰る間、私は義兄とは離れたくないと思いました。
まだまだ義兄に抱いて貰いたい、義兄に貫かれて身も心も捧げたいと思い始め
このまま2人でどこか遠くに行って暮らしたいとまで思っていました。
きっと姉の結婚で会ってから心を引かれていたのかも知れません。
次の朝は食事の時会いました。義兄は普段通りを装っていましたが、
目は私を見てくれました。そして帰りのロビーでそっとメモを渡されました。
そこには義兄の携帯電話の番号が。
こうして義兄との関係が始まりました。今こうして投稿している最中でも
義兄のオチンチンの気持ちよさを想像してあそこが疼いて下着が汚れている
はずです。義兄とはあの日以来ですが、月曜日に会う予定です。
主人が子供を連れて釣りに行くのです。そして義兄は仕事と偽って会う手はずに
なっています。また義兄に抱かれて私は快楽の世界にいくことになります。
また報告しますね。