義姉とは言っても一つ下の直美は笑顔がカワイイ女性である。
妻とつき合ってる頃から一度はと思っていた。
別に義兄はイヤな人じゃないし夫婦間も上手くいっているので、
とうていムリだろうと思っていた。
義姉は実家のすぐ隣に住んでいて、たまに実家に行くオレは
自由に出入りできる。
たまたま義姉の家で子供のゲームの調子を見てあげることになり、
二人きりになった。
最初はたわいもない話をしていたが、いつの間にか夜のお勤めの話になった。
ウチはもともと回数は少なかったが、聞くと義姉もほとんどしてないという。
「おれ結構欲求不満気味なんだ」というと
「私も」と義姉。
おれがすーっと近づくとどちらからともなく抱き合いディープキス。
おれのモノはズボンの上からでもすぐ分かるくらいギンギンになった。
脱衣所に行き義姉のスカートとパンティを脱がす。
おれはただひたすらになめ回した。
「うっ あっ」と義姉が声をあげるたびおれの首に回した手に力が入る。
「うっ」と一層力が入り義姉はいってしまった。
今度は私の番とおれのズボンをおろしくわえ始める。
おれはその間義姉のブラジャーを外し乳首をもてあそぶ。
あまり時間をかけていられないので、義姉を洗面台にもたれかけ
バックで合体した。
結構締まりが良くいきそうになったが、ガマンして激しく突き立てる。
「いっちゃうよ」とオレが言うと
「中はダメよ」と義姉。
中出しはさすがにまずいので義姉のお尻に大量に放出した。
終わったと、口でちゃんと綺麗にしてくれる義姉を見て
結婚する相手を間違ったと思った。
その後お互い普通に接しており、1度きりの過ちで済みそうだが、
おれは義姉のお尻が忘れられない。