夫の父が気胸で入院した。
身動きできない病人なので、交代で付き添いがいる。
5ー6日過ぎて、酸素吸入や、点滴が取れ、本人も元気になったが、胸に射し込まれた管があるためにベッドを離れられず、付き添いはまだ必要である。
東京や、大阪から来てくれた娘たちは帰って、今度しばらく私が付き添うことになった。
ベッドの上でおしっこをするとき、義父のペニスをつまんで便器に差し向けるのが、恥ずかしかったがこれもなれてきた。
義父は、52歳、筋肉質のがっちりした身体で、とても精力的だ。
ペニスも、だらんとした状態で、夫のものよりも一回り大きい。
夫は、普段、直径3センチ、長さは6ー7センチだが、義父のは、10センチくらいある。
夫のは、勃起したとき12ー13センチくらいだが、義父はどのくらいになるのだろうか。
そんなことを考えながら義父のペニスをつまんでいたら、そのペニスがむくむくと膨らんできた。
びっくりして義父の顔を見ると、照れくさそうに笑っていった。
「きくちゃん、ごめんね。若くて魅力的なきくちゃんを見ているうちにこうなってしまったんだよ」という。
それからおしっこのたびにそういう状態になり、それもだんだん固く大きくなり、夫のものとは一回りも二回りも大きい。
私も、それを見たりつまんだりしていると、思わずあそこが濡れてくる。
真っ赤になって下を向いていると義父が言う。
「ねえ、きくちゃん。一生のお願いだけど、僕のペニスをしごいて出してくれないかな。3年前に妻を亡くしてから、こんなことはなかったんだが、きくちゃんに世話をしてもらって、このところどうしようもないんだよ。出してしまわないと、気が狂いそうになるんだ。自分の両手が使えないのでどうすることもできない。お願い。頼むよ。ここだけの秘密にして出してくれないか」
と必死の面持ちである。
私もそれに打たれて、うなづいた。
ティッシュペーパーをあてがって、握り直すと、義父のそれはまた一回り大きく硬くなり、づきんづきんと脈打つ。
私は頭の中が真っ白になって、夢中でしごいた。
「あっ、きくちゃん、いい気持ちだ。あーー、いい、いい気持ちだ」
義父のペニスは、またまた硬く硬く反り返って、熱くなる。
「あーっ、きくちゃあん、たまらないよー。いくっ、いくよー」
義父のペニスから、どくどくどくと大量のザーメンが吹き出した。
私も、あそくからだらだらと愛液が流れ出るのを感じた。
「ありがとう。きくちゃん。ありがとう、本当に気持ち良かったよ」
義父は心から礼を言う。
義父のペニスは、なお、ぴくぴくと小さく痙攣しながら最後の一滴まで吐き出そうとしているようだ。
あと、お絞りできれいに拭いてあげているうちに、義父のペニスがまたむくむくと膨らんできた。
びっくりして居ると義父は困ったようにして言った。
「あー、どうしたことだろう。自分でどうしようもないことだ。ねえ、きくちゃん、お願いだ。今度は、すまないけれど口でしてくれないかねえ。こんなこと、ほんとに申し訳ないけど、きくちゃんがきれいで魅力的で我慢できないんだよ。お願いだ。一生に一度のお願いだ口でしてちょうだい」
私は、操り人形のように、それをつかみ口にほお張った。
夫のものとは段違いに太くて長い。そして固い。
今、あれだけ大量に出した後なのに、この強さはどうだ。
夢中で下を使い、嘗め回し、そして顔を動かした。
喉の奥まで含んでもまだあまる。あごが痛くなるほどの太さ。
そしてクライマックスにはもう一段硬くなって、私の口の中に噴射した。
私は、あそこがぐっしょり濡れて、義父の放出と同時に達してしまった。
義父のペニスを咥えたまま、突っ伏した。