最初は主人の出張中にいきなり訪ねてきて、夜も遅いので泊まっていただく
ことになり、一人お風呂に入っているとき突然裸で入ってきて子供が寝ていること
をいいことに抵抗できないようにされて犯されたのがきっかけです。
でもこのところ主人とご無沙汰だったのと、義父の巧みなテクニックで愛撫
され、極めつけは主人の倍もあろうかとも思える太いペニスで貫かれ、女の
喜びに味わったのです。主人ではいったことがなかった私がやや異常な状況
とはいえ、義父に犯され貫かれ腰を動かされるたびに快感に酔いしれました。
次の日、子供が学校に行ってから、義父が居残り、裸にされて大きなペニスに
跪き口でご奉仕しました。袋もお尻の穴も舌で奉仕させられました。
大きな男根にかしずく雌犬に私は化しました。義父は何回もできないが持続力は
すごいぞと口でいうだけあって、一つの体位で何度いってもオマンコ一杯に蓋を
するように勃起は続き、正上位、バック、後背位、私が上になる、果ては初めて
松葉崩しと挿入され続け、私は半狂乱になるほど悶え、挿入の最中キスをされたり
ちょっと乳首を触られるだけでビクビクと体が仰け反るほど感じまくりました。
そして最後は口に放出してもらいました。実は精液は口に入れたことはありますが
飲んだのは初めてでした。義父の精液を一滴も残さず飲みたい衝動に駆られて
本能的に飲み干しました。
それからなかなかチャンスがなく今日まで至りましたが、今日義父から電話が
入り、待ち合わせすることになりました。名目は義母の誕生祝いの品を2人で
買いに行くこと。でも待ち合わせはラブホテル街の近くです。
もう義父のペニスを思い出すだけで下着が濡れて乳首が固くなります。
下着は3枚予備を持ちましたが、足りるでしょうか。
では行って来ます。またログします。