先日、女房の母君江59歳が生け花の発表会に出席して荷物が多いので迎えに来
てくれと電話があったので仕方なく公民館まで車で迎えに行った。君江は和服を着
ていた。車の助手席に君江を乗せて女房の実家に向かったのだが、君江の胸がかな
り膨らんでいるのに気ずいた。君江は中肉中背で太っていない。あまり肉感的でな
いと思っていたので別段、性欲も沸かなかった。この日はたまたま何日もSEXし
て無かった事もあって君江の胸の膨らみがとても気になった。
実家に着き、荷物を運び終わった俺は茶の間で横になってテレビを見ていた。襖
を隔てた隣の部屋で君江は着替えを始めた。テレビの音量をワザと大きめにした俺
は襖を細めに開けた。何も知らない君江が着物を脱ぎ、白い長襦袢の帯をゆるめた
二つの乳房の膨らみがはっきりとわかる。かなりデカイ!乳輪も乳首も透けて見え
る。長襦袢を脱いだ。白い二つの乳房が姿を現した。風船に水をいれて垂れ下がっ
たような乳房だが張りがあり重量感がかなりありそうだ。乳輪も乳首も小さめで年
齢のせいか色素が落ちてとても淡い色だ。とても59歳には見えない。俺は固くな
った陰茎をしごきながら君江の上半身を視姦した。そうこうしている内に君江は赤
い腰巻を外した。大きいべージュのパンツに包まれた下腹部が姿を現わし、中肉だ
と思っていたがお腹の下には脂肪がついていてプクッと膨らんでいた。