妻の母、啓子は55歳になる。今年の夏、妻の実家に泊まりに行った際、まだ小
さい子供達を義母が風呂に入れてくれたのだが、ちょうど妻が買い物に出かけてい
て家には自分しかいなかった。子供が入浴中にむずがった為、風呂場から義母が私
を呼ぶ声が聞こえた。うたた寝していた私は何も考えずに風呂場の折り戸を開けた
そこには湯船につかった義母と子供達がいて、義母の白い乳房が視界に飛びこんだ
乳房自体はそれほど大きく見えなかったが、かなりの膨らみを感じた。何より驚い
たのは乳輪がピンク色だった事だ。意外な事に乳首も小さい。しかも55歳という
年齢にもかかわらず乳房はかなりの張りがあったが、残念な事に水風船のごとく少
し下に垂れていた。義母は私が舐める様に裸体を見ている事に気がつかず子供を風
呂から出す事に気をとられていた。しめしめと下腹部に眼を移すと義母は湯船の中
だったのではっきりとは見えなかったが少し膨らんだお腹の下に栗色の陰毛がしょ
ぼしょぼと生えていた。日頃、妻の黒々と密生した陰毛を見慣れていたので、とて
も新鮮だった。夕食中も義母の顔を見るたびに、ついさっきみたばかりの義母の裸
体を思い出してしまい、不覚にも勃起してしまった。
酒を飲んで酔った私は子供と早めに就寝したので夜中の3時頃、眼を覚ました。
当然、みんな熟睡している。子供を挟んで義母が寝ていたので子供をずらして義母
の隣りに寝る。義母はちようど仰向けに寝ていたのでTシャツの上から、そうっと
左の乳房を乳首を中心に撫でてみる。反応は無い。今度は軽く揉んで見る。ノーブ
ラなのでとても柔らかい。やっぱり直接触りたい!シャツをスエットから慎重に引
き出す。シャツを少しずつまくって行くと二つの膨らみが姿を現した。仰向けなの
で水風船が左右に少し開いた形で垂れてはいるが55歳とは思えない見事な乳房だ
小さくて愛らしい乳首にそっと舌につける。30年前、妻もこの乳首を吸った筈だ
その時、義母が寝返りを打とうとしたのであわててシャツを戻し、自分も寝た振
りをする。危ない!バレたら一貫の終わりだ。また義母が仰向けの姿勢に戻るまで
辛抱強く待つ。約1時間後、義母がやっと仰向けになる。今度は義母の股間をスエ
ットの上からなでてみる。反応なし。スエットを少しずつ引き下げる。少し膨らん
だ義母の白い下腹部が常夜灯の淡い光に照らされる。やがてベージュ色の大型パン
ティーが姿を見せた。股間の又布の所に鼻をつけてみる。かすかに小便の匂いがし
た。指で軽く撫でてみる。陰毛が薄いのか秘部の割れ目まで感じとれる。おばさん
パンティーを少しずつ下ろしていっても陰毛がなかなか姿を見せない。脂肪が少し
ついた白いお腹が夜目にもまぶしい。やっと陰毛が見えてきた。とても薄い。しか
も栗色だ。年をとると色素が落ちてパイパンになるって本当なんだ。割れ目もはっ
きり見える。その時、突然子供の夜泣きが始まった。あせった私は義母にパンティ
ーだけはかせて布団をかぶせて寝たふりをした。しばらくして目が覚めた義母はス
エットが脱げている事に気がついたがその夜が熱帯夜だった事もあって自分が脱い
だと思っているみたいだった。それにしてもヤバかった。