23日の日曜日、釣りの帰り温泉宿で一風呂浴びる為休憩した時。
平日の昼頃で他に御客も居ないので個室の岩風呂でのんびり大の字
で寝ていると、中年の叔母さんがほろ酔い状態で入って来て あら
いやだ男性の人 ご免いいよね と言いながら湯船の中へ、暫くして
どちらからですか~などと会話しながら俺の足下で体を洗っているので
俺が背中流しましょうかというと そ~じゃ~恥ずかしいけどお願い
ということで叔母さんのちょっと太めの背中をタオルで擦ってあげると
男の人って力があるので気持ちいいというから じゃ~片揉んで上げるっよと
今度は素手に石鹸付けて首筋から脇の下を軽く撫でるようにして揉んであげると
叔母さん ああ~イイワ~ と俺の方に体をあずけるので硬くなった俺のチンコ
がまともに叔母さんのお尻部分に、それでも叔母さん無言で俺から離れようと
しない 俺は脇の下から多少たれ気味のオッパイを石鹸の付いた手で揉み、時々
下の草むらのを軽く撫でる頃には叔母さん ハア~ ア~ン と声を殺して今にも
泣きそう、チンコでお尻を叩くとまた ア~ダメ~ とあえぐ、俺が横から叔母さ
んを抱くようにして左手を初めて股に滑り込ませ 中指が露の中に沈み込むと叔母
さん股を開きタイルに寝ながらア・ア・ア・と口走り俺のチンコを握り締め俺の体
を引き寄せて激しいキスをするんです。初めての温泉宿で名も知らない人と(多分
この人は旦那?と温泉に来て居る)こんな事有るんだぁ~などと思いながら彼女の
オマンコに沈んだ露まみれの中指でクリを2~3度掻き上げ転がすと彼女ア~ソレ
やるとイキそう あっもうーだめ イク イッチャウッ アウッ~と同時に俺の
そそり立ったチンコを一気に根本まで突っ込と大声でファア~オマンコとろけそ~
こんな気持ちいいの初めて とキス又キス そのまま抜かずに彼女を上に乗せ暫く
静かに俺の上で伸びて居たけど2度目は彼女リードで下から俺がオッパイ吸って
彼女腰を回したり突いたりして最後は同時に突き合い中だししました。
その後彼女とは連絡を取り合い時々。とてもあれの相性グーです。
因みにあの温泉には旦那と同伴だったそうです。