僕は25歳になる会社員ですが、昔僕をよく可愛がってくれた祖父のお話しを
します。祖父は7年前に他界しましたが、何よりも心に残っている出来事が
あるのです。
僕が小学校2年か3年の頃、祖父は60くらいだったと思います。祖母は僕が
生まれる前に亡くなっていて、いつも遊んでくれるのは祖父。いろんな場所に
連れて行ってくれましたが、普段からよく祖父と一緒に近所のおばさんの家に
遊びに行っていました。それは1箇所だけではなく、歩いて5分ほどの距離の
町内に5ヶ所ほどあったと思います。
遊びに行くといつも部屋に閉じ込められるように遊んでいました。祖父とその
おばさん達は「ちょっとお話をしてくる。」と言って、いつも奥の部屋のほうへ
行ってしまうのです。物心つく頃からいつもそうやって遊びにいっていた僕は、
「来てはいけない。」という言葉に何も不思議に感じることなく遊んでいました。
その中のひとつの家で、金田さんというお宅だったと思いますが、そこで僕は
不思議な光景を見ました。そのうちのおばさん、おばさんといっても、当時
30歳くらいだったでしょうか。ちょっと綺麗な人だったことを覚えています。
金田さんの旦那さんは出張が多いのか、その家で見たことは一度もありません
でした。子供もいないようでしたが、なぜかオモチャがいっぱいある部屋が
あり、その家ではいつもその部屋で遊ぶのです。
ある日、僕はトイレに行こうと部屋を出ましたが、いたずら心で祖父と
おばさんがいる、奥の部屋を覗きに行きました。
そこで見たものは、おばさんは裸で四つん這いになり、そのお尻をつかむように
こちらも裸の祖父が立ち膝になって腰を振って白いおばさんのお尻に打ちつけて
いるシーンでした。おばさんは、苦しそうな辛そうな声で
「あぁっ・・あぁっ・・・はぁっ・・・あああっ・・・」
と、祖父の腰の動きに合わせて泣いているようでした。僕はそのときは意味が
わからず、
『何か変なことをしてるなー・・・いじめてるんじゃないかなぁ・・・』
程度にしか思いませんでした。もちろん、そのことは祖父にも誰にも言いませ
んでした。
しかし、それから、いろんな家に遊びに行くたびに、祖父とその家の奥さんが
何をしているのか気になるようになり、こっそりと祖父たちのいる奥の部屋に
覗きに行くようになりました。思った通りどの家に行っても、祖父もその家の
奥さんも裸になり、体をくっつけて揺さぶっているのです。祖父に抱かれている
女性はみんな苦しそうな表情で辛そうな声を上げています。
「ひぃぃぃ~~~っ」
という感じの声を上げる人がいれば、
「あっあっあっあっ・・・・」
というリズムで声を出す人、無言で声を押し殺しているような人もいました。
当時の僕は性の知識はありませんが、それがとてもエロティックな行為だとい
うことは感じていました。もちろんチ○コはすごいことになっていましたし。
(笑) 何度も何度も見ているうちに、男性のチ○コを、女性の股間にある穴に
入れる行為をすることが、とても気持ちがいいことなんだとわかりました。
それをまねて、自分の手で穴を作りたったチ○コを擦ると、とても気持ちいいと
いうことも知りました。まあ、それもある女性が祖父のチ○コをつかんで擦り
ながら口に含んでいるのを見て思いついたのですが。
僕はそれから祖父と一緒にいろんな女性と頃へ遊びに行くことがとても好きに
なり、自分から祖父を連れて
「行こうよ!」と言うようになりました。
僕が一番好きだったのが初めて見た金田さんの奥さんでした。他の女性は多く
が40代後半くらいで、僕の好みと違っていたのと、金田さんの奥さんの体が
若々しく、白くて、胸が大きくて、顔も綺麗で、どことなく母に近いものが
あったからだと思います。金田さんと祖父のセックスを見るのが大好きでした。
祖父は、女性を抱くときいつも後ろから胸を揉むことからはじめます。いきなり
強くオッパイをつかみ、うなじから耳までべろべろと舐めまわします。それだけ
で、女性の目は虚ろになり、息が荒くなってくるのがわかります。そして祖父は
こういいます。
「今日も俺のチ○コが欲しいのか?」
と。ほとんどの女性が
「欲しい・・・竹内(仮名)さんのおちんちん欲しい・・・」
みたいなことを言うのですが、金田さんだけは顔を真っ赤にして恥らうのです。
「はぁ・・・あぁ・・・」
と、艶かしい声を上げながらも、恥らって耐えている姿がとてもいやらしくて、
僕はすぐにズボンを下ろすのです。質問に答えなくても、祖父にはわかっている
のです。シャツのボタンをいくつか外し、その中に手を滑り込ませます。そして
直接大きなおっぱいを揉みながら、また耳元で言います。
「金田さん、身体はすぐに答えてくれるのに、どうして言えないんだい?欲し
いんじゃないのか?」
そして、もう一方の手で、スカートを捲り上げて太ももを撫でまわします。
「あああぁぁ・・・・いやぁ・・・」
悩ましい声をあげて祖父の手を抑えようとしますが、祖父の手は止まりません。
そのままパンティの上からオ○ンコを揉み始めるのです。
「あぁ・・・はぁあ・・・ぁぁ・・・」
「ほーら、もうこんなになっちゃって。欲しいんだな。わかってるぞ。」
そう言うと強引に床に用意されている布団に押し倒し、破れてしまいそうなく
らい力強く服を剥ぎ取ります。そして、絶対に自分から脱がない金田さんの
奥さんは、諦めたように祖父に身体を許すのです。
「布団まで用意して、俺に抱かれるのをいつも待ってるんじゃないか。今日は
2週間ぶりだから、夕方までたっぷり可愛がってあげるからな。」
そして、前戯も無しに、祖父の大きなチ○コが、後ろから美しい金田さんの
身体を貫くのです。端正な顔は歪み、卑猥な身体のぶつかる音にあわせて、
幼かった僕の股間を刺激する声をあげます。
「あああっ・・・あああっ・・・うああああっ・・・ああっ・・・・」
「どうだ?いいか?気持ちいいか?」
祖父が腰を打ちつけながら意地の悪い質問をすると、彼女は声にならない声で
「あああっ・・・いいっ・・いいっいいいいいいぃぃぃぃぃ!!」
と叫ぶのです。肌のぶつかる音と、
「あああっ・・いいっ・・はぁあっ・・・」
と彼女の卑猥な声がずいぶんと長く続いていると、そのうち彼女の声が変わっ
てきます。
「あっ・・・・・・うっ・・・あっ・・・・・・・・」
息が詰まったようになって、絶頂を迎えようとしているとき、祖父がチ○コを
抜きました。
「ああ・・・・だめ・・・もうちょっと・・・」
「金田さん。ほら、言ってみなよ。」
「・・・・・・」
祖父は、指を出し入れしてすごく楽しそうな顔で彼女を困らせます。いつもは
恥らって絶えている彼女も、絶頂を寸前にして、もう我慢ができなくなっている
ようで、恥らってためらいながらも、ついには言ってしまうのです。
「早く・・・竹内さんの・・・入れてください・・・」
「そうか。金田さんはスケベだなぁ。このでっかいチ○コが欲しいのかい?」
オ○ンコの入り口をチ○コの先で弄り回しながら祖父が言うと、
「そうですっ!竹内さんのでっかいおちんちん欲しいです!!早くいれて
ぇ!!」
いい終わると同時に祖父のチ○コが、我慢できなくなってしまった金田さんの
べチャべチャに濡れたオ○ンコに打ち込まれました。
「あああっっ!!いいっ・・・すご・・・」
それまでより身体のぶつかり合う音が、強く、激しく、速くなっていきます。
そして、まもなく、
「あああああ・・・・・・・・ぁぁぁぁっぁあ・・・・・・・」
身体を硬直させて、叫び声を上げて、彼女は絶頂を迎えました。しかし、祖父
の動きは止まりません。彼女はもうイッてしまっているのに、祖父は恐ろしい
ほど持続するのです。金田さんの身体は硬直したまま、声も上げられずに
「うっ・・・・・ああ・・・・・・・・」
と、うめき声を上げつづけるだけ。そのまま数分間は続いていたでしょう。
一段と強く腰を打ちつけたと思うと、祖父の動きは止まり、痙攣するように、
彼女のオ○ンコの中に射精をしていました。
半分失神したようにぐったりと倒れた彼女のオ○ンコからは、祖父の出した
大量の精液がどろどろと流れ出していました。その姿を見る頃には、僕は精液の
出ない絶頂を3回か4回迎えていたと思います。
そのあとも、年齢から考えると恐ろしいほどの回復力で、まだ回復しきってない
彼女に、数え切れないほどの絶頂を与え続けるのです。5時間ほど続けている
こともありました。最後には金田さんも、他の女性達も動けなくなってしまう
のです。
祖父は何事も無かったかのように服を着て、こっそりともとの部屋に戻って待
っていた僕を迎えに来ました。
見送りに来る女性達の顔は、まだ顔がとろんとしていて、白々しく
「また遊びに来てね。雄介君。」
と、僕に話し掛けるのが、明らかに祖父に言っているのがわかり、とても滑稽
に感じたのを覚えています。
そんな日が週に3回くらいあったと思います。たくさんの女性を満足させてい
る祖父が、なにかすごい人なんだと思い、たくさんの女性の乱れる姿を小学校
低学年にして見つづけていました。
そんなある日、僕は今までで一番興奮する出来事に遭遇したのです。
それは・・・僕の母親でした。
また書きます。