いままで恵美子の裸をしげしげと視た事が無かったが、とても10歳と思え無い
カラダをしてやがる。オマンコに毛は無く、縦筋一本。無論幼児体型には違い無い
が尻も結構大きくプリップリしていた。俺までビンビンにおっ立ってきた。
「小学4年の我が娘の裸を視て興奮してやがる。この変態親父め!他人の儂等が
異様に興奮するのも解るやろう?」俺の耳元で、山田のオヤジがイヤらしい笑み
を浮かべて囁いた。おれは、もうどうにでもなれ!と云う気持ちだった。
「ほうれ、恵美チャンや、お風呂に浸かろう。お爺ちゃんが抱っこしてやるぞえ」
いくら大きいとは云え所詮家庭の風呂、大人四人と子供一人が入ると窮屈どころ
で無い。満員電車よりヒドイ!身動き一つ出来ない状態だ。風邪をひくからと、
肩まで浸からされ恵美子は早くものぼせ気味だ。
三人の変質者達は恵美子を取り囲むように浸かっている。自然と恵美子は胡座を
かいた三人の膝に乗る格好になっている。一人輪の外に置かれた俺は、異常に興奮
しながら奴等に悪戯されている恵美子を視ていた。胡座をかいた爺さんの上に
跨った格好の恵美子の股の間から爺さんの巨大なちんぽが天を突かんばかりにそそ
り立っていた。他の二人も恵美子に無理に密着して幼い尻や微かに膨らんだ胸を
弄んでやがる。
最初こそ、きゃっきゃと言いながら騒いでいた恵美子も、湯船に15分も浸から
されている内、のぼせて終い朦朧としてきた。それを良いことに、二人は湯船に
腰掛け恵美子の可愛らしい手を取り、それぞれデカマラを握らせシゴキあげる。
爺さんは、恵美子の意識が朦朧としているのを確認して股ぐらにシッカリと据え
直し後ろから恵美子の腰を抱きしめ白目を剥きながら小刻みに動いていやがる。
覗き込むと、恵美子の股間に巨大なチンポを挟み込み素股を悦しんでいた。
他の二人も、人工呼吸をしてやる、と恵美子の唇に吸い付き貪るように吸ったり
恵美子の顔が歪む位にグイグイ擦り付け狂ったように放出した。
幼い恵美子のオマンコが救われたとホッとしたのもつかの間、ソープ並にマット
が敷き詰められた洗い場に横たえ、三人の変質者達はニタニタし始めた。
「さあて、いよいよ身体検査とブットイ注射をして遣ろうかい?へっへへ...」
仰向けで気を失っている恵美子の脚を持ち上げ、極端なマングリ返しにすると、
股を裂けるほど拡げさせた。柔らかい子供のカラダは、どこまでも開いて行く。
それでもピッタリ閉じ合わさった恵美子の縦筋。それを指で割り拡げていく。
「なんと綺麗なオマンコじゃ!正に正真正銘の処女のオマンコじゃワイ!!」
爺さんが狂ったように舌を出し舐めまくり、揚げ句音を立てて吸い上げた。
代わる代わる、風呂の湯で洗い流してはムシャブリ付くのだ。
続きは、次回に書きます。