義家族との体験

　内縁の妻が、病気でずっと入院している間、連れ子の恵理子と二人暮らし。仕事
もせずに酒と博打の毎日。麻雀仲間にもかなりの借金が出来て終った。７０を越え
る爺さんを含む３人から矢の催促。なんだかんだで１００万以上の借金、どうする
事も出来ず困り果てていると、爺さん達が非道な提案をしてきた。

「待ってやってもエエが、その代わり恵美子ちゃんを担保に差し出すんや！他の
　二人も納得ずくじゃ。」

　嫌なら今週中に全額耳を揃えて払え！と言う三人の脅しに負け、一回三人に預け
る毎に５万ずつ棒引きして貰う契約をさせられて終った。

「しかし．．．．恵美は未だ４年生ですがな．．．まだ生理も無いホンマの子供
　でっせ。あんな子供を、どないしはりますんや？」

「なんも知らん子供を仕込むんがオモロイんじゃ！お前は黙って視とったらエエ
　んじゃ！大体、あの子は実の娘や無いんやろうが。心配せんでもええ！お前は
　押入の陰からでも覗いとけ！！あないな可愛らしい娘を持って助かったのう？」

　今から考えると、奴等三人は最初から幼い恵美子のカラダを狙っていたようだ。
イカサマ麻雀で罠に填められ、義理とは云え我が娘をこんな変態ジジイ達に差し
出すとは、情けなかった。

　約束に日、恵美子を連れ爺さんの屋敷を訪れいつものように麻雀を始めた。
何も知らない恵美子は、部屋の隅のテレビを見ていた。腹這いの様な格好でお尻を
突き出している。ピンクのスパッツが可愛いお尻の割れ目に喰い込んでいた。
爺さんも他の二人の変態親爺達も、舌舐め擦りしながら目を血走らせ、喰い入る
様に視てやがった。

「うちの風呂は銭湯並にでかいんじゃよ。皆で入るかのーう？さあてと．．．．
　恵美ちゃんや？おじちゃん達とお風呂に入るぞ。来なさい」

「パパも一緒に入るの？．．．」

「勿論じゃよ、恵美子ちゃん。おじちゃんトコのお風呂は大きいぞ！五人全部が
　入れるんじゃ。さあ．．．おいで！」

　脱衣場で恵美子は三人掛かりで瀕剥く様に裸にされた。奴等も裸に、仕方なく
俺も裸になる。奴等三人は、恵美子を撫で回しながら丸裸にしていくにつれ、既に
チンポはそそり立っていた。三人とも人並みはずれたデカマラだ。特に爺さんの
それは信じられない位の長さと太さだった。恵美子は普段見た事の無い男の勃起
した巨大なチンポを興味深げにしげしげと見ていた。まさか、それが自分の股ぐら
に突き立てられ、串刺しにされるなんて夢にも思っていなかっただろう。

　長くなったので、続きは次回に。