義家族との体験

俺は今パソコンに向っているマンションに仕事の都合で引越してきたばかりの男で
す。　今から書く事は、ここに投稿されている事がすべて事実なら、少しこのペー
ジの趣旨と違うかもしれないので、「違う」と思ったら、管理人さん、消しちゃっ
てください。（俺もかなり暇だな、笑）　最後には近親相姦の話しになるよ。

俺は独身の家庭内手工業（パソコン・アート関係）のヤツです。　ここには一月ほ
ど前に引っ越してきたんだけど、それまでは生まれてからずーっと同じ一軒家に住
んでいました。（両親死んじゃったから今は一人）　その家はベランダが広く、暇
な時はよく寝っころがって昼寝とかしていた。　

ここに引っ越す事も決まり、荷作りも一通り済んだある平日、午前中の作業で疲れ
たので、午後からベランダで荷物整理で出て来た昔のエロ本でも見ながらビールで
も飲んでゆっくりしようと思い、実際にそうしてました。　「ここでこうするのも
も、もうこれで最後だなー」なんて思ってたら、ある異変に気付きました。

ベランダから見える向かい側の家の窓ガラス（スリガラス）がいつもの色ではない
のです。　当然スリガラスは中が見えませんが、中の色位は判るでしょ？　ビール
で酔っ払ってたせいもあり、「模様替えでもしたたんだな」とか思ってたら、どう
も「肌色」が細かく動くのです。　
長年の経験からその部屋は隣の家の娘（今は１５位だと思う）の部屋って判ってた
んだけど、勿論「覗き」なんかさせてくれる程ガードは甘くは無く、俺も毛も生え
揃ってないような女に興味は無かったので、今までは普通のお隣さんでした。
（ぼちぼち可愛いな－とは思ってたけど、母親同様おっぱいが小さいなーとも思っ
てた）

でも、その時俺は直感しました。　「あー、こいつ家族が出かけてて夏休みなのを
いい事に男を連れ込んでヤッてるなー」、と。
「まあ、人間誰しもやる事だし、１５位って言ったら俺だって同じ事してたよ」な
んて、思いながらも一応、買ったばかりの望遠付きデジカメの威力も試してみたか
ったのでスリガラス越しに写真を撮る事にしました。

何枚か適当にシャッター押した後、俺の部屋に入ってスマートメディアリーダーで
素早くＰＣに取り込み・・。
そしたら写ってましたよー、丁度そいつがスリガラスに顔と上半身つけて後ろから
入れられてるっぽいのが！　乳首のところが色違うし、隣の家の中が結構明るかっ
たのと外も明るかったので、そいつの髪形までも判る位鮮明に！
俺は買ったばかりのデジカメの威力を確認しつつも、この写真をどうしてくれよう
か、という事を早速考え始め、夜まで昼寝しながら考えてました。（暇だった）

そこで俺は「もう、引っ越す事」「この辺りに身内がいない事」「引越し先はまだ
近所には言ってない事」「隣の娘がアホそうな事」等を材料に「多少無理な事して
も大丈夫かな？」という結論に達しました。

早速、俺は週に一度はその娘と夜に遭遇して挨拶を交わす、家のすぐ近くのコンビ
ニに行って、「ゴルゴ１３」「あぶさん」など薬にも毒にもならないようなマンガ
を長時間立ち読みしながら「張る」事に・・。　勿論、ポケットには超高画質・超
高い紙でプリントアウトした例の写真を入れて。

そしたら、マジでヤツが来ました。　ゴルゴを４冊目位待ったかな？
立ち読みを止めて、タイミングを見て適当に買い物して外に出、そいつに気付いた
フリして、ちょっと待ちました。

挨拶して、「お母さんは知ってると思うけど、俺もうすぐ引っ越すんだ」なんて話
した後、「ダメだよー、男なんか連れ込んじゃあ！」なんて冗談ぽく言うと、驚い
た感じも無く、笑いながら「そんな事してないですよー」なんて言いやがった。

二人で家の方に向かいながら話してたんだけど、「昼間ちょっとだけ、見えたぞ
ー！　面白そうだから写真撮っちゃった」って言いながら、写真出して見せてやっ
た。

そしたら急に青い顔して、「あとで電話掛ける」だって。　しめしめと思いながら
その場はお互いの家に入り、ビール飲みながら電話待ってたら、２時間位してから
電話が入った。　

俺「今日は、家に誰もいなかったんだー」
俺「彼氏ともいいかもしれないけど、俺ともどう？」等、たまに読むアサヒ芸能等
で仕入れたベッタベタなオヤジ口調で色々言ってたら、
娘「あの・・、実は・・、今日のあの写真の後の人はお兄ちゃんなんです・・。」

ええー、お兄ちゃんって、今大学行ってるっぽいウルサい車のヤツ！　なんて事は
どうでもよく、それって近親相姦じゃん！　思わず声も出ませんでした。

１分位沈黙の間、「こいつは、別に俺にそんな事告白しなくてもいいんじゃない
か？　やっぱりこいつアホだな」、「そういう事だったら話しは別だ、俺は別に
溜まってる訳ではないから、無理してヤッちゃうより、色々その近親相姦の成り行
きってヤツを聞いた方が面白そうだ」等考え、

「あの写真はね、偶然見えちゃったから、ただからかおうと思って見せただけだ
よ」なんて、言いながら、これからの計画を頭の中で素早く練り直す・・。

「夏休みで時間空いてるんでしょ？襲ったりしないからこっそり遊びにくれば？」
って言ったら、本当に来やがった。　こういう所からもアホさ加減が伺える。笑

それで、話しを聞けば、「兄とは冬からほぼ毎日何かしらＨな行為をしている事」
「最初は兄に襲われた事」「Ｈな行為がだんだんエスカレートしていって最近では
アナルにも突っ込まれている事」「Ｈな事を最初は嫌々言わされてたんだが最近何
も言われなくても反射的に口からでてしまう事」「ションベンの飲み合いをしてる
事」「最初は嫌でしょうがなく死ぬ事も考えたが、気持ちよくなっている自分に気
付いている事」「ビデオにも撮っている事」「近親相姦なんてのはもうどうでもよ
く、相手が兄でなくてもいい事」等、出るは出るは・・。　

俺のように今まで「正当な技で女をイカす」事だけを目標に日々精進し、色んな女
と「まっとうな」ＳＥＸをしてきた人間からしてみたら考えられない世界の話が！
しかも、まだ中３の娘から！　マジかよ！　俺の２７年は何？笑

我を忘れてボーっとしてる自分を元に戻し、突っ込んだ。
「じゃあ、そのビデオ見せてよ」
またここで、持ってきちゃう辺りがアホの悲しいところ・・。　笑

持ってきたビデオカメラと日付けだけ書いてある何本かのテープを俺の部屋の３６
インチワイドＴＶの外部端子にぶち込み、見させてもらいました。
そしたら、すげーのなんの！　面白いのだけいくつか書くと、

「娘がトイレで脱糞」「娘が風呂場でシックウルトラで毛剃った後オナニー」「娘
が裸でマングリ体操」「娘が兄の手でナプキンを口に突っ込まれてる」「娘の部屋
に兄が入って行くと娘が裸の四つん這いになってすでにお待ちしている」「ＳＥＸ
ハメ撮り一通り」・・等々。

隣の家は「アブノーマルの館」だったという事実に驚愕する俺を横目に娘は・・。
おいおい、どっから持ってきたんだよー！　薬やってんじゃん！　
とりあえず、そのテープを「ＶＨＳで高速ダビング」を仕掛けて、別な意味でイッ
ちゃってる娘を置いて、コンビにへダッシュ！　勿論、今から俺もその娘とヤリ、
ご持参してくれたカメラでハメ撮りするテープを買いに行く為！

その後、勿論ハメ撮りしたが、イッちゃってる娘は何やら半笑いのマグロ状
態・・。
持参したビデオの中身が、おかまいなしの中出しだったので、一瞬「こんな馬鹿だ
から病気は・・？」とも一瞬考えたが、面倒なので、俺も生で中に出した。
結局、その娘の問題は解決せず、俺の手元には娘の「近親相姦・変態ダビングテー
プ」と今撮ったばかりのテープが残り、その晩は娘を追い出した。

でも、その晩以降は、自分自身に「ビビリ」が入り、それ以降は何もせず、無事
（？）引越してきました。

結論！　＠世の中本当に馬鹿でアホな少女はいるもんだ（マジ）
　　　　＠もうちょっと根性付けてもう一度、成長した馬鹿とやりたい

これだけの事を書くと、皆さんのご意見・ご感想なども聞いてみたいので、お暇な
方はメールを宜しく！