義家族との体験

　このあいだは、かきこの途中で妻が来たので途中切れになってしまった。
しかし,誤字が多かった、皆さんすみません。それでは続きを・・・・
　
　差し込んだ､中指を出し入れしていると、「堪忍､堪忍」と哀願するが、腰は振り
っぱなし、こっちもおもちゃのように扱っているので、汚い言葉を浴びせながら、
興奮している。
　アヌスから指を抜くとそのまま、口に差込そして、自分のものをおまんこに差し
込んだ。「あっあっあっ・・・」と漏らしながら、クリトリスをこすりつけるよう
に腰を動かしてきたが、私のものでは物足りないのか自分から上になり前後に腰を
動かしつづけ、私に乳首をつまむよう指示するとさらに動きをました。「ぐふっ・
ぐふっだっだめぇぇぇぇ・・・」ともらすと、全身を私に預けてきた、そして放尿
した。「お儀母さん・お儀母さん」と声をかけると「んっんっ」と力なく返事をす
るばかり。しかたなく自分でしごき仰向けの義母の少したるんだ腹の上にぶち撒い
た。
　あれから仕事帰り、ちょっと遠回りをして、妻の実家によることが多くなった。
先日儀父は退院したが、もう後半年だそうだ。儀父は夕食後、病院で処方される薬
を飲むとすぐに眠ってしまう。最近では義母も大胆になり、ノーパンで私を迎え、
義父ガおきているにもかかわらず、食事のとき私の手を股間に導く。

　きょうは、義父が１ヶ月検診で、１泊入院である。
会社の後輩を連れて、今日も寄り道しよう。