義家族との体験

妻の実家に泊めてもらった。
夜、トイレに起きて、２階にあがろうとしたとき、義父母の寝室の方から、声が聞こえた。
近寄ってみたら、義母が義父をなじっている。
義父は、言い訳をして謝っている。
どうやら、セックスをせまる義母に、応えられずに、義父がわびているようだ。
そういえば、４８歳の、ぽっちゃりとした元気な義母にたいして、５８歳の義父は、瘠せて弱々しい体をしている。
義母は、ふんまんない口振りで、義父を責めている。
戸の隙間からそっと覗いてみると、義母が全裸になって、義父のペニスを握っている。
ペニスは、グンにゃりしたままで、それをしゃぶったり、しごいたりしているが、しおれたままだ。
とうとう、最後には、それをぴしゃりっとたたいて、ふてくされたように、寝てしまった。
欲求不満のようだ。
４８歳の義母のからだは、つやがあって若々しい。
これは、チャンスだと思った。

よく日、義父は仕事に出かけ、妻は、同窓会に出かけて、義母と二人だけになった。
「お義母さん、実は、昨夜、トイレに起きて、お義母さんの部屋の前を通ったら、声が聞こえて、中を覗いちゃったんですよ」
「まあ、いやだわ、何を見たの」
「お義母さんが、かわいそうだった。ねえ、お義母さん、もし僕でよ
かったら、二人だけの秘密ということで、どうですか」
義母の身体を抱きしめて、唇を吸う。
「何をするんですか。いけませんわ」
と、あらがっていたが、乳房をもみながら、キッスをすると、息を弾ませてしがみついてきた。
１枚ずつ、着ているものをぬがしていって、とうとう、全裸にした。
僕も、素っ裸になって、義母の身体に覆い被さる。
ぽっちゃりした肌は、熟年の色気でむんむんしている。
乳房を口に含むと、うっとうめいて、乳首がみるみる固くなる。
あそこに、指をはわすと、そこはもお、洪水状態だ。
僕の、怒張したペニスを握ってしごく。
僕も我慢できずに、義母にのしかかり、両足を押し広げて、あそこに、ペニスを貫く。
あふーっと大きな声を上げて、義母はしがみつく。
腰を使うと、あんあんと声を出して、顔を左右に打ち振る。
僕も、たまらず、どくどくと射精する。
悲鳴を上げて、腰を痙攣させる。

そのまま二回戦に入り、今度は、長時間絡み合って、最後には、同時に果てた。
１時間ほど休んだ後、もう１度交わって、精も根も尽き果てるほど堪能した。
夕方、義父と妻と帰ってきたとき、悟られぬかと心配したが、義母は、何食わぬ顔で、明るく対応して、その度胸に感心した。
それから、周囲に気づかれないように、細心の注意を払って、月に１階のペースで、義母とセックスを楽しんでいる。