妻は20歳、美容部員をしています。わたしは25歳の会社員。妻の母は40歳で
ブテイックをやっています。妻の母は25才のときに旦那に死なれ女でひとつで、
妻を育ててきました。結婚してしばらくたった時、わたしが風邪をひいて休んでい
た日に妻の母が看病してくれて、汗まみれになった体をふいてくれました。
裸にされて熱いタオルで床のうえで体をふかれ、チンボがかたくなってしまいまし
たが、妻の母は「あら、だいぶ元気になつたようね。もうだいじょうぶね」と背中
から足までふいてくれました。
夜、妻が帰ってきてその話をすると「ママはもうだいぶやってないから、やりたい
のよ、あなたがイヤでなければやってもいいわよ。へんな女と浮気されるよりママ
とやつてたほうが安心だわ」といってニヤッとわらっていました。
妻はときどき出張があるので、家をあけることがあり、浮気されたら大変とおもっ
ているようで、その晩、「ママにもいっとくからね」と妻の母の部屋にいって「あ
りがとう。体ふいてくれたんだって、しっかり見たんでしょ、やってもいいわよ」
とわたしに聞こえるようにいいました。冗談だとおもつていたんですが、つぎの
出張のときに、わたしが家に帰ると、妻の母が「お風呂わいてるからすぐ入ったら
といって、わたしが風呂に入っていると「背中洗ってあげるね」と裸にタオルを
まいてはいってきました。背中たけじゃなくわたしを立たせて前にまわり、タオル
をはずしてチンボまで丁寧にあらってくれました。チンボはもうすっかりかたくな
って、ママはしゃがんで「やってもいいって」とにっこり笑うとクチにくわえて、
顔をみながらしゃぶりはじめました。40才でもオッパイはぴんとはって、からだ
の線もまだしまって、お尻もはりがあって、さわってあげると腰をふってはあっと
いきをもらしていました。お風呂をでてビ-ルを飲むときはママは裸のまま、よこ
にすわってお酌をしてくれます。オッパイをもんでやるとしなだれかかり、股をひ
らいて、「オマンコもさわって、ひさしぶりよ。うれしいわ。」とキスをしてきま
した。ビ-ルもそこそこにママのマンコをいじるともうびしょびしょ。そのまま
かたくなったチンボをつっこんでタタミの上でやりました。ママは足をわたしの
背中にからめて、腰をふっていってしまい「ごめんなさい。先にいっちゃって。
こんどは中にいってね。ピルを飲んでるから出してもだいじょうぶよ」と上にのっ
て腰をふり、ア-ア-と声をあげてオッパイを自分でもみながら、精液をマンコに
たっぷりいれられて、またいってしまいました。
精液とマンコ汁でべとべとになったチンボをきれいになめて、ふたりでビ-ルを
飲みました。「あなたが結婚してくれたときから、やりたかったのよ。あの子が
いないときは、わたしとやってね」と裸のまま手をついて頭をさげました。
その晩はなんどもやっては、ビ-ルを飲み、裸のまま抱き合って寝ました。
それから妻が出張のたびにママとマンコをしています。妻も「どう、ママのから
だまだやれるでしょ。なぐさめてやってね。でもあたしがいるときは、あたしが
先だからね。それからならやってもいいわよ」と公認になってます。
このごろは、妻とやるときにママも裸になって、妻のマンコを見ながら自分でオナ
ニ-して横でまってます。妻はまだ妊娠したくないので、精液はママのマンコにだ
しています。ママを四つんばいにしてうしろからやっていると、妻はママのクチで
マンコをなめてもらって、ふたりで同時にいってぐったりしてます。