49才の未亡人です。
娘の夫、娘婿とのただれた関係に悩んでいます。
娘が入院して、看病をかねて、娘婿の身の回りの世話に行っているとき、男女の関係になってしまったのです。
ある時、娘婿が「おかあさん、お世話をかけてすみません。お礼に肩をもんであげましょう」
と言って、肩をもんでくれました。
あまりいい気も気で、喜んで礼をいうと、今度は腰をもんでくれるという。
娘婿は、スポーツマンで、マッサージはなれていて、とても上手なのです。
うっとりと、身を任せていると、いつのまにか、お尻から太腿と、性感帯を刺激してきて、なんとも怪しい気分になってきたのです。
夫を亡くして4年、忘れかけていた、性欲に火がつけられました。
娘婿の手が、脇腹から、内ももに来て、あそこのすぐ近くまで迫り
体のしんが熱くなり、息が弾んでしまいました。
とうとう、パンテイの中に手がは行ってきました。
さすがに,我にかえって「いけませんわ」と、腰を引きましたが、娘婿は、強引にパンテイを脱がしてしまいました。
それから、私の両足を押し広げ、あそこに口をつけて、ぺろぺろと嘗め回し、吸いたてるのです。
私は、頭が真っ白になり、突き上げてくる快感に、あそこの奥から愛液がにじみ出てきました。
娘婿は、私の着ているものを全部剥ぎ取り、全裸にしました。
自分も素っ裸になって、私にしがみついてきました。
乳房をもまれ、さらに、それを吸われて、私はとうとう声を上げてしまいました。
娘婿の怒張した固いペニスを握らされて、おもわず「早く、入れてちょうだい」と叫びました。
娘婿は、私の両足を抱え上げると、そのそそりたったながいものを、ずぶりっと差し入れてきました。
脳天が、しびれて思わず大きな声を上げ、気が遠くなりかけました。
それから、ちから強いピストン運動に翻弄され夢見心地でした。
なにがなんだか分からなくなり、絶叫してのた打ち回ったことだけは覚えています。
5年ぶりのセックス、それも若いたくましいスポーツマンの、精力絶倫のエネルギーに、翻弄されためくるめく恍惚の時でした。
結局、その夜、3回、翌朝1回、計4回交わって、それから、ほとんど毎晩です。
娘に、申し訳ないような気もしますが、もう、止められません。
娘が退院したらどうしよう。
悩んでいる毎日です。