それは、8月12日の夕方でした。
妻のお父さんが組合の旅行に行っているので今年のお盆は義母と
僕たち新婚夫婦の3人で過ごそうという事になり隣の市に住む実家へと
行った時の事でした。
お昼過ぎに着いて昼間っから僕はビールを飲んでたので夕方には
結構な気分で横になってました。妻は妻で急にTELがあって高校の同級生達と
食事に行き実家には義母と僕の二人だけになりました。
義母は来月に44歳になるのですが23歳の僕から見ても30代後半にしか見えません。
20歳で妻を生んで義父の収入や年齢もあって(義父は17歳も年上)
妻以外の子は産まず、ブティックで働いていたそうですから
独身の格好良い熟女って感じです。結婚するまえはそんなオバサンに
何の関心も無かったのですが、PCを買ってこのサイトに巡り会ってからと
言うものたまに逢う機会があると洋服の下の事をいつもいつも勝手に
想像してました。
肌は白くバストもそこそこ。顔立ちは川村ひかるっぽい垢抜けた美人です。
話しを戻す事にしましょう。
妻が出ていってすぐの事でした。
その日はクーラーを付けなくても良いぐらいの風が窓から入り込んでいましたが
義母は僕たちのために食事の支度を頑張ったんで汗かいちゃったと言って
シャワーを浴びてくると言い、バスルームに行きました。
普通ならチャンスと思い行動を開始するのでしょうが、僕の場合
臆病なのと怒ると怖いと妻から聞いていたので大人しくしておりました。
でも・・・・・バスルームから義母の声が・・・
「キングちゃん、居間にある紙袋からトリートメントを持ってきて」
と、言う声。
ソファにあるこのことかと思いトリートメントを取り出して
脱衣所に行って声をかけました。すりガラスの向うに見える
義母の身体は全身白くなんとなく、いやらしいとかそんな事は
思いませんでした。
「お母さん、ここに置きますよ・・・・」
「キングちゃん、すぐに遣うから包みを取ってね・・・」
「あっ、はーい」と、ビニールを剥いでいると突然すりガラスの扉が
開きました。
「キングちゃん・・・・・」
「一緒に入る?」「あの子には内緒にしとくわよ・・・ふふ」
「!!!!!!!!!!!」
見たんです。すべてを!いや、見せられたんです。
僕は固まってしまい、全裸の義母に服を脱がされ手を取られて
バスルームへと入りました。夢じゃないかと思いました。
義母は結婚前からいつかチャンスが有ったら僕を可愛がってあげようと
思っていたらしく丁寧に体を洗い舌先でペニスを転がすように
しゃぶってくれました。
「キングちゃん、あなたの事はあの子よりも好きかもしれない」
「偶にでいいからこの身体を好きにさせて欲しいの・・・・・」
「もう、何年も指ばかりなの・・・・・・」
「だから、お願い。もっとこれを・・・あぁ・・・・これを」
「チュバ チュバ くちゅくちゅ・・・・はぁ~う、チュバチュバ・・・・・」
義母の頬の内側は凄い粘膜と唾液で舌はねっとりと・・・・・
未だに信じられませんがなんとなくいろいろと体験しそうな
夏のおわりを迎えそうです。