先日義父が十二指腸ガンで入院した。急な腹痛で救急車で運ばれたのだが、こん
な経験の無い義母は、着の身着のまま保険証も持たず同情したため、夜中に私が病
院へ呼び出された。結局遅くなり家へ義母を送るためだ。
帰りの車の中、今まで見たこともないように話しまくる義母は、うれしそうに見
えた。
結局義母は、義父と離れられることがうれしいようだ。
義父の定年後、義母は年中義父と離れられずうんざりしていたようだ。
1時間ほどして家内の実家につくと、義母は私を家に誘った。まだ話したり無い
ようだ。「翌朝荷物を運びたいし、今夜は泊まっていってよ、かおるには私から連
絡するから」結局翌日早起きするのも面倒だし、家内は、「そうすれば」と言う
し。その番は泊まる事にした。
義母は、冷蔵庫から冷えたビールを出すと私に勧めた、一気に飲み干すと、「自
分も飲む」と言い出した。ビールを飲むのをはじめてみる私は少し驚いたが、義父
が嫌がるので我慢していただけで、実はのみたかった。のだといった
義母は調子よく3杯を飲み干した、顔も少し紅潮している。そしてまたべらべらと
はなし始めた。一時間もすると、2人で5本のビールを開けていた。しっかりと酔
っ払った義母の口から、自分と妻との夜の生活に話題が振られた。
酔いも手伝い、正直に月一回それもいやいややらせてくれることや写生だけで済ま
してしまうことを話した。
「あんたへたなんじゃない」と義母に言われた私は、「試してください」と言っ
ていた。義母はにやぁっとすると、私に体を預けてきた。私は酔いも手伝い義母の
股へ手を滑らせた。「もういきなりそこ?」義母は私をたしなめると、胸へと股間
に伸ばした手を導いた、妻より数段に大きな、たれ気味だが柔らかい胸が其処にあ
り自分は思わず胸をたくし上げるとむさぼりついた。「あせらないで。これじゃム
ードも何もないわ」と言うと、義母は,私を振りほどき立ち上がると電気を消した。
そして身に付けていたものを全て自分で脱ぐと「強君も脱いで」と言った。私は,言
われるままに、義母の声に従った。「強君キスして」と次の要求、これも従うと、
重ねた唇から、義母は下を絡ませ,ついには私の歯茎舌をまさぐらせた。唇を離すと
吸ってと言って舌を尖らせている。その舌を私は吸った。すると義母は、自分の右
手を掴むと手のひらを触れるか触れないかぐらいの距離で乳首を転がすように動か
した。乳首が見る見る硬くなるのがわかる。つまんだり押し込んだり少しだけ乱暴
にしてと言う、言われるままに乳首をいじめていると空いてるほうの手を左胸へと
導く私はさっきと同じようにして両乳首をいじめてみた。「噛んで」と言われ口に
報ばった、「あうふぐ」と声にならない声を漏らす。「とっても上手よ」と言われ
調子に矩胸に集中しているとまた右手をおまんこへと導いた。義母のおまんこは中
だしした後のようにグじゅグじゅになっていた。「れい子のおさねどんな?どん
な?」と聞いてくるので少し意地悪く「腐った果物みたいにどろどろだよ」と言っ
てやった。「ひどいひどい」とかおを抑えたので、「どれ悪くなる前に」と言い外び
らに舌を這わせた。「嫌よそんなこと」義母は腰をくねらせながら語っているがそ
れはもう義母のシュチュエーションのなかの世界だった。「れい子のここすっぱい
ぞやっぱり腐っているみたいだ」「あれこんなところにおできが吸ってあげるよ」と
いって大きくなっているクリトリスを吸い上げた「ひぃぃぃー」と悲鳴を漏らすと
義母は,両手でクリ皮を剥いた。「ヤラレタイ義母のキャラを見切った私は少し意地
悪く「何自分で剥いてるんだよ」といいクリトリスを少し強めに摘み上げた。「い
やイタイイタイ豪さんやさしくしてください」とうれしそうに哀願する。
「やさしくだと」と言いながらクリトリスをつまんだまま前後させた「かんにんし
てかんにんして」と言いながら腰をっふっている。「なにいってやがる」まんこ汁
を中指につけると一気にケツの穴にねもとまでぶちこんだ。「あぐふーん」とまた
変な声を出す。サディスチックに指を出し入れしてみた。