妻が出産のため、青森の実家に行って、一月になる。
妻の祖母が、上京してきて、僕のアパートに、身の回りの世話に来てくれた。
祖母は、68歳。小柄だが元気で若々しい。
一ツ屋根の下に、二人きりで住んでいると、68歳の祖母に、女を感じる。
ある夜、二人でビールを飲みながら、話をしているうちに、たまらなくなって、祖母にセックスを頼んだ。
はじめのうちは、冗談と、取り合わなかった祖母も、僕の真剣な頼みに、心を動かした。
こんなおばあちゃんでも良いのかと、念を押して身体を開いた。
一ヶ月の禁欲生活で、たまりにたまっていた僕は、祖母にむしゃぶりついた。
あそこは、長年使っていなかったせいか、なかなか窮屈で、ペニスが入らず、祖母は、ハンドクリームを僕のペニスに塗りつけた。
今度はずぶりと入り、数回のピストン運動で、僕はたちまち放出した。
祖母は、僕のペニスを口できれいに舐めて、そのまま、フェラチオに入った。
僕はたちまち回復して、再び祖母のオマンコニ挿入した。
今度は、すんなりと入り、祖母は、あえぎ声を上げる。
しなびた乳房を愛撫し、こちにくわえると、少し、乳首がかたくなった。
68歳でも女は健在だ。
腰を動かすと、おまんこの中も濡れてきたようだ。
2回目を放出すると、祖母もうめいて、僕を抱きしめる。
少し休憩した後、3回目をはじめる。
今度は、祖母を全裸にしてみた。
なかなか魅力的な身体をしている。
太腿は張り切っているし、お尻も弾力がある。
両足を押し広げて、あそこに口をつけると、祖母は、甲高い悲鳴を上げて見をよじる。
おまんこの奥の方から、愛液がにじみ出てくる。
25歳の男と、68歳の女の交わりは、刺激的だった。
翌朝、祖母は、涙を流して僕に礼を言って、青森に帰っていった。