僕は46歳、妻43才でごく普通の夫婦です。
倦怠期と言うのかセックスは1年に数回しかありません。
そんな時妻の父が亡くなり、義母が一人残され郊外の一軒
やに住んでいます。
妻の兄弟は3人いますが他の二人は遠いため一人住まいの
義母の面倒は自然に僕たち夫婦がすることになりました。
郊外の一軒やのため庭木の整理や家の簡単な修理は僕がして
いますが今では義母のおまんこの世話もしてます。
義母は63歳ですが小柄でふっくらした体系でまだまだ女と
して魅力十分です。
切っ掛けは去年の夏、一人で出かけ庭木の手入れをし終わった
あと義母とビールを飲んでいるとき、ふわっとした薄いワンピ
ースの義母を見ているうち、急にムラムラして抱きついてしま
いました。義母は死に物狂いで抵抗したがここでやめては後が
まずいので唾をマラに塗って無理やりおまんこに押し込めました。
マラガおまんこの中に入ると義母は急に抵抗を止め、今日だけ
にしてといいながらしがみ付いてきました。
夕方まで汗とまんこ汁と精液と二人の唾でべとべとにな利ながら
やり続けました。
妻は父親似でやせているためおまんこもパサパサした感じだが
義母は小柄でふっくらした身体は僕の腕の中にすっぽり入り、最
高の抱きごこちです。
おまんこも妻よりも締りがあり、なりより生で中だしできるので止
められません。
二回目は義母の方から仕事を作って僕を呼び寄せてきました。
以後、外で逢うのも含めると毎週1回は義母とやりまくっています。
妻とは義理で数ヶ月に一回やりますが、そのときも義母を想像して
マラを勃起させています。
いまでは実質的な妻の役目は義母で僕の性欲を満たしてくれています。
まだまだ当分はこの関係を続ける積もりです。