以前から義母が犯されているところを見てみたかったのですが、ついにそれが現実
となりました。と言っても正確には義母の方から犯されに行ったと言ったほうがい
いかもしれません。
私と義母は常に刺激を求めていろいろな場所でSEXしたり、義母の妹も交えて3
Pしたりしてきましたが、それもちょっとマンネリになってきたので、義母がぜん
ぜん知らない男に犯されているところを見てみたいと、思い切って言ってみまし
た。義母も最近ではSEXにはまってしまい、いろんな男とやりたくてしかたがな
いらしく、その提案に賛成してくれました。
私は以前から考えていたことをさっそく実行しました。ちなみにその日は義父は出
張で留守で、いつものように私と義母は朝からやりまくっていました。
私が以前から考えていた事とは義母を一人でポルノ映画館へ行かすことでした。も
ちろん私は少し離れて他人のふりをする訳です。
目的の場所に着くと中へ入る前に公衆トイレでノーパン、ノーブラにさせ、ミニス
カートに白の薄手のブラウスに着替えさせました。
先に義母を中に入らせ、私も後から入っていきました。指示通り義母は一番前の席
に座り、まわりを見渡してみると三人の客がいました。
私は少し離れて座りしばらく様子をみていると、思った通り一人の男が義母に声を
かけてきました。義母の隣に座り、手はすでにオッパイを触ったりスカートの中に
入っていました。この男もノーパン、ノーブラには驚いたでしょう。
そうこうしているうちに、片方のオッパイは完全にブラウスからはみ出し、乳首は
吸われ、恐らくオマンコには指が入っているのでしょう。義母は暗がりの中で悶え
ていました。
しばらくその様子を見ていると、義母と男は立ち上がり、どこかへ消えて行きまし
た。恐らく本番をするために、トイレでも行ったのでしょう。少し間をおいて、ト
イレに行ってみました。案の定、男のうめき声と義母が男のチンポをしゃぶる音が
きこえてきました。私はそっと上に上り中の様子を見てみました。
義母はおいしそうに男のチンポをしゃぶりながら、右手で自分のオマンコを触って
いました。
そして男は義母に壁に手をつかせ、スカートをめくりあげ、後ろからゆっくりと挿
入すると、義母は恍惚として、「あぁ~もっと、もっと突いて~」と男に要求して
いました。男が激しく突くと「あぁ~いぃ、あぁ~いぃ」と言って大きなオッパイ
をゆっさゆっさと揺らしていました。
男がイキそうと言うと、義母は「口の中にだして~」と言って再びチンポをしゃぶ
り始めました。男は義母の口の中にドクドクと大量の精子を出し果てました。
義母はおいしそうに男の精子を飲み干していました。
私はつくずく淫乱熟女教師と言う言葉がぴったりだなと思いました。ま、そう言う
風にしたのは私ですけどね。
男に見つからないように、さっと隠れ、男が出ていってから義母のところへ行き、
精子まみれの顔を洗わせ、うがいもさせたので帰ろうと思ったのですが、私も義母
が目の前でやられているのを見てかなり興奮していたので、洗面台に両手をつかせ
後ろから激しく突いてやると、鏡に映っている自分を見ながら「イクゥ~、イクゥ
~」と言っていました。
私もイキそうになってきたので、今度は義母の中で思いっきり出してやりました。
それから、いったん映画館を出て、とりあえず服を着替えて帰りました。
家に着くと義母は「また、犯されにいこうかな」と恐ろしいことを言っていまし
た。
今回も嘘みたいな話ですが本当のことです。