俺は寝室に入った。
義姉は俺が兄に渡した睡眠薬で眠っている2時間もすれば勝手に目が覚めるだ
ろう
兄には一度に飲む量を少く言ってある。
俺は急いでワインを準備しグラスに注ぎ、大量の催淫薬を注ぎ込み
見えないようにビデオをセットし義姉の眠るベットの傍らに座り、眠りつづけ
る
義姉の唇を奪った。
ウエディングドレスの裾をめくり義姉のはいているパンティーを脱がし、
俺は義姉の性器にそしてクリトリスにたっぷりと媚薬を塗りこんだ。
鞄からバイブを取り出し、コンドームを付け媚薬を塗って姉の中に・・・
眠りながら義姉の性器は男を迎え入れる為の準備をはじめている。
俺は全裸になり義姉に抱きつき、すでに勃起している男根を義姉の入り口に
あてがった。
「優子! 優子! もう起きなさい!」そう言って、義姉を起こしにかかった
そしてビデオのリモコンのスイッチを入れた。
俺はまだ寝ぼけてる義姉の中に一気に挿入した。
「俺たちの子供作ろうな」
「ええ・・・ 私たちの・・・」兄の名前を呼ばないように俺は激しく義姉を
犯した。
義姉は俺の事を兄だと思って抱きついてき、大きな声を出しよがりはじめた。
俺の責めに確実に反応し一気にのぼりつめ息も絶え絶えになり
「ア~ イ・・・ク・・・ 中で・・・中で・・・出して」
俺と義姉は同時に果てた。
俺は義姉の奥深くの子宮口に妊娠させるであろう大量の精子を注ぎ込んだ
俺はついに義姉の中に初めて精子を注ぎ込んだ男になった。
子宮に俺の精子が少しでも多く吸収されるように挿入したまましばらくじっと
していた。
「あなた・・・凄い!こんなの初めてよ」
俺は義姉を貫いたまま義姉の上体を起こしワインのグラスを取った。
「誕生日おめでとう!」俺と義姉は向かい合った座位のままワインを飲んだ
義姉は大量の催淫薬とともにワインを飲み干した。
俺は義姉を貫いたままウエディングドレスを脱がし全裸にした。
「凄いは・・・いつもと全然違う」
義姉もいっこうに萎えない俺の男根に驚愕しているようだ禁欲しただけではな
い、
バイアグラを飲んだおかげだ。
「優子!」俺は義姉にキスをした激しいディープキス
一度、義姉から離れ俺はベットに寝た。
すると義姉は当然のように俺にまたがり、自らの手で俺を導きいれた。
義姉は我を忘れたかのように激しく腰を使いはじめた、俺を激しく求め2度目
の絶頂へ・・・
俺に倒れこんだ義姉の身体をベットにうつ伏せにし義姉を後ろから貫い
た・・・
激しく・・・獣のように義姉を犯し、俺も2度目の精子を義姉の中に注ぎ込ん
だ
義姉を正上位に組み敷き、息も絶え絶えの義姉の耳元で「物凄く締りがいい
よ。・・・・・義姉さん」
ピクッと反応した義姉だったが俺がまた激しく犯し始めると
激しくよがりだし「気・・・気持・ち・・・・いい・・・」
完全に催淫薬が効いている。
俺は息も絶え絶えの義姉に
「優子!俺の子を産んでくれ!」
「茂・・・茂樹・さん・・・素敵よ・・・・」
「優・・・子・・・の・事・・・妊・・妊娠・・・させて」
激しく犯していた俺はビデオに収める為に一度義姉から男根を抜いた
「ア~ ダメ!抜かないで」
「兄さんより俺のほうがいいだろ・・・優子! 俺の女になれ!」そう言うと
「茂樹さんのほうがいい! 私! 私!茂樹さんがいい!」
「お願い! お願い!入れて!茂樹さんの女にして」
ついに義姉は俺の女になる事を宣言した、ビデオに撮られてることも知らず
結局、日曜日の夜遅く兄が帰ってくる直前まで約束通りに夫婦として生活した
月曜日の昼間に優子への種付けの続きをする約束をして