私の妻の姉です。身体は華奢で貧乳です。
義姉は7年前に亭主を病気で亡くした、46歳未亡人です。
控えめで大人しく、年より10歳若く見られる事も、ある位に童顔です。
妻の実家で、たまに会いますが、未だにまともな会話をした事がありません。
その姉が車を運転中に他の車にぶつけられて交通事故にあいました。
その事故の処理を義父から頼まれた私は、義姉と接する機会が多くなり
義姉の入院している病院へ度々訪れる事になりました。
そんな中。義姉の車を廃車する手続きをする事になり、実印を借りるために
義姉に家の鍵を貸して貰い義姉の家に行きました。
子供達はもう社会人として働いていますので、昼間家には誰も居ません。
私は家の中に入り、義姉のタンスの有る部屋に行き、義姉の下着を探しました。
一番下の段に、下着がきれいに並んでいるのを見つけました。
私はあの可愛い顔をした義姉を想像しながら、下着を出し広げました。
義姉の性格通りパンティーは地味な物が多いのですが、
派手目な柄や派手な色物もありました。私は姉義も女なんだなーと少し安心し
た様な気になりましが、その時タンスの奥からバイブを見つけました。
スイッチを入れてみると、元気良く動き出し電池を交換したばかりの様です。
亭主を亡くしてから義姉も身体が寂しかったのでしょうか。
あの大人しいく控えめな性格から、バイブを楽しんでいたのには、私も
ビックリです。
今ではそれを種にして義姉の身体を楽しませてもらっています。
大人しい義姉は誰にも相談出来ずに私の命令に忠告に従っています。
大人しい義姉も身体に快感を覚え出し、今では快楽に酔っている様に
思えます。
義姉にはMの気が強く有る事もわかりましたので、ゆっくりとMとしての
調教をして行きたいと思います。
まだ私のチン○を義姉の中には入れていません。
私のチン○を使わなくても、義姉は言葉責めとバイブで何回も逝って
しまうので、今はその光景をデジカメに撮って義姉に見せて
いたぶって楽しんでいます。