僕は兄貴の奥さんの事が兄が付き合っている時から好きでした。義姉は僕にとって毎日のおかずでした、どうすれば義姉と肉体関係になれるか・・・なんて思春期の頃からいつも考えていました。 やはり現実はそんな関係になれるわけないか・・・なんて思っていました。 ある日、兄貴宅へ飲みに行き、3人で夜中までかなり飲みました。 僕もかなり酔ってしまい、気が付くとリビングで眠っていました。 横で兄貴も眠っていました。僕はトイレに起き上がり、寝ぼけたままトイレへ向かうと義姉が風呂に入っている音が聞こえました。僕は恐る恐る風呂のドアを開けると、夢にまで見た義姉の下着が置いてあったんです。 一気に目が覚めた僕は迷うことなく下着をポケットへ入れ、そのままリビングへ戻りました。 しばらくすると義姉が風呂から戻ってきたようで、そのまま部屋へ戻っていきました。 僕は酔っていたせいか再び眠りについていました。 次に目覚めると兄貴はすでに仕事に出た後で、リビングでボーっとしていました。 しばらくするとパジャマ姿の義姉が部屋から出てきて朝食を作ってくれました。 すると義姉が突然、「ねえ、そのポケットからはみ出してるの私の下着じゃない?」と言い出すのです、僕は心臓が飛びだしそうな思いで、言い訳することもできず、沈黙のあとポケットから彼女の下着を取り出しました。 「ごめんなさい、酔ってたのかな・・」って言うと
再び沈黙でした。 その後、義姉がシャワーでもしてらっしゃいというので、飛び出しそうな心臓を抑えつつシャワーを浴びに行きました。 何かましな言い訳がないかと考えていると突然義姉がシャワーへ入ってきたのです。 「びっくりした?」と言われましたが、驚きで声もでませんでした。 義姉の体は僕の想像していたよりもずっといいものでした。 「朝から凄い大きくなってるね」と義姉は笑いながら僕のものを握りました。 キレイに洗ったあと義姉は僕をバスタブの淵に座らせて、ゆっくりと咥えてくれたのです。 僕はたまらなくなり義姉をよつんばいにさせ、後ろからゆっくりと挿入しました。 義姉は今まで聞いたことのないくらい色っぽい声で僕を受け入れてくれました。 今では義姉は僕の奴隷です