義母の変化が感じられます
月曜日いらい逢ってはいません
帰り道ではもうやめておこうという気持ちになったのは正直なところです
帰宅してからも後悔の気持ちが支配しました
それととてつもない恥ずかしさです
経験された方はその退廃的な気持ちを良く理解できるはずです
職場で同僚と顔を合わせていても隠れた自分の行為を思い出し恥ずかしくなります
水曜日の夜11:00過ぎに携帯のメールがありました
義母からのものです
ただ「コウジ」と私の名前だけ書かれていました
携帯をしたい激しい衝動を覚えましたが、自宅からはどの場所からでも掛けるのは
不可能なので、トイレからメールを送ろうと思いましたが返事が思い浮かびません
長時間そこにいるのも変なので諦めました
ベッドにつくと妖しい気持ちに支配されて寝付けません
私の名前だけ書かれたメールの意味は、きっと私を求めているんだろうと勝手に
都合よく想像しました
義母へ携帯メールで、露骨な表現の求める内容を送りました
しかも昼間の仕事の手の空いた時間帯にです
なにも返事はありません
内容は「この間のようにお母さんの乳房を好きなだけ触りたい」・・・というものです。
返事も無いのでイライラしてきて、続けてまたメールを送りました
「初めてあの部屋で背後からお母さんのオンナの部分を触ったことが忘れられない」・・・というものです
私自身には最初のあの何ともいえない興奮が忘れられません
カーディガンをプレゼントした時より先週の金曜日の夜の方が義母が遠い感じがして(多分他人から触られたということを知ったからだと思う)刺激的でした
メールの返事も来ないし、携帯を掛ける勇気がありません
あんなことを書き送ったので尚更です
義母がいま何を思い、何を感じているかとても知りたいと思います
メールは失敗でした
思い出しながらこうして書いているとまた激しい欲求が起こってきます
でも、どこか躊躇するところもあります
様子がわからないからです
義母の気持ちを激しく知りたいと思います
衝動的な行動だったのですが、なんか熱に浮かされたような時間でした
仕事の途中でインターネット喫茶から書いています
仕事があまり今日は手につかないので会社に連絡を入れて午後からは休むことにします。
ボーっとして時間を過ごします
きっと何らかの接触の方法を模索すると思います