最近、義父とただれた関係を続けている24歳の主婦です。ことの始まりは、主人の浮気からでした。
心と体のバランスを崩し、パートも休みがちになっていた私を気遣ってか、ある日の夜、職場の仲間が飲みに誘ってくれました。いろんな愚痴を聞いてもらってるうちにお酒も進み、久しぶりに気持ちよく酔うことが出来ました。
かなり遅い時間に帰宅しましたが、隣に住んでいる義父母の家に預かってもらっていた娘の様子を見に行った時、義母がいないことに気づきました。
義父の話では、一人暮らしの主人の妹が急に熱を出したらしく、看病しに出かけたとのことでした。私は、久しぶりに騒いだ疲れと酔いから、いつの間にか義父がテレビを見ている横でうたた寝をしていました。
しばらくして、体の上に重みを感じて目をあけた瞬間、義父の顔が目の前にあったのです。びっくりして払いのけた私に、義父は再びのしかかってきました。「やめてください。」と大きな声をあげる私に、「あゆみが起きてもいいのか?」とごつごつした手で口をふさいできました。
すやすやと寝息を立てて眠る娘の顔を見ると、私の体の力がみるみると抜けていきました。「今日だけでいい。わしの女になってくれ。お前のことが好きでたまらんかったんじゃ。」と耳元でささやきながら、耳たぶから唇をなめまわされ、ブラジャーを乱暴に剥ぎ取ると、わしづかみに両胸をもみしだかれ、乳首を強く吸いはじめてきました。
しばらく主人との関係がなかった上に、酔いも手伝って、私の体中にしびれるような快感が駆け巡りました。「ああっ。」と思わずもらした声に、気をよくした義父は体中をそのいやらしい舌でなめまわしていきました。いつのまにか義父の背中に手を回し、爪を立てながら声を押し殺しながら感じている自分に気づきました。
「お義父さん、あゆみが起きないように、隣の部屋で!ねっ!!」そうお願いするのがやっとでした。義父はニヤリとして、私の手をひっぱると隣の布団の上に押し倒しました。いきなりびしょびしょに濡れた秘唇を音を立てなめられると、我慢できなくなり、大きな声をあげて感じてしまいました。
いよいよ父のモノが入ってきたとき、その圧迫感に息が詰まりそうになりました。主人の時とは比べ物にならないくらいとにかく痛くて、辛いのです。「痛い。お義父さん、かんにんしてっ!」思わず叫んだほどです。「我慢せい。そのうちようなる。」と言い放つと、力強いピストン運動を始めました。体中に電流が駆け巡り、とうとう「いくうっ。いくうううっ。」と叫びながら、痙攣して達してしまいました。
その夜から義父は義母の目を盗んでは私を犯すようになったのです。